エコハンター第45回 「緑のカーテンがのびた」

 

エコハンター第45回 「緑のカーテン」

 

緑のカーテンを植えてから、

生長する植物がわが子のように愛しくなりました。  

植えたゴーヤと朝顔のつるが、ひゅるひゅると伸びていくのが本当に愛らしく、

すっかりゴーヤのファンになってしまいました。

だって、朝一番には黄色い可愛らしい花を咲かせて、

緑色の実までつけるのですもの。

沖縄県民がかわいさ余って

ゴーヤをキャラクター化する気持ちがわかるってものです。

 

緑のカーテンを作るには、プランターとネットが必要になります。

一番いいのは屋根からネットを斜めにピーンと

張るように吊して煉瓦などの重りで固定することですが、

我が家の屋根にはネットを掛ける場所が見当たらなかったので、

緑のカーテンを支えるものをDIY(ドゥ・イット・ユアセルフ。訳して自力)で作ることにしました。

支柱を刺すのでプランターの深さは20センチ以上あるといいですね。

長方形のプランター1つに対して、3メートルの支柱を2本差し込み、

支柱がぐらつかないように横棒(木の棒があれば固定しやすい)を渡して、

ロープでくくりつけていきます。

横棒を4本くらい渡すとしっかりと固定できます。

棒が固定できたらネットを紐で結んで固定し、

あとは植物がネット伝いに伸びるのをうまく誘導するだけです!  

緑のカーテンは大体、2ヶ月くらいで立派なカーテンに成長します。

 

ただいま、山田家ではゴーヤが高さ3メートルにまで生長し

窓辺に涼しげな雰囲気を作り出しています。

本格的に日光を遮りたい場合は、

葉っぱが十分に繁茂するヘチマを植えると良く、

ゴーヤは葉っぱがギザギザしているので部屋が暗くなりすぎないのが特徴です。

その中間を求めるなら植えるのはキュウリが良いでしょう。

 

緑のカーテンを設置すると、

カーテンの外側と内側で大体2~3度の温度差ができ、

部屋の中が日陰にいるように涼しくなります。  

 

でも、今から作るとなると出来上がりが2ヶ月後になってしまいますので、

すぐに涼を求めたい場合はよしずを置いてみてはいかがでしょうか? 

光と熱を遮って、風を通してくれるよしず。

昔の人の知恵を借りて、夏の暑さを乗り切りましょう!

 

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※※※この画像(記事)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※

 

 

 

返信数:2

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  1. おふく より:

    よしず!我が家で大活躍!
    (2階建てのアパートの2階、西日がリビングに全開!)
    ゴーヤくんは場所がら無理だったのでよしずちゃんが
    とってもとってもがんばってくれてます。

  2. yamadaswitch より:

    おふくさん

    よしずは、優れものですね!
    今年はあちこちで重宝されていました~
    それにしても、暑さ終わらないですね。(^-^)p
    夜だけ秋なんだけどね。