人は変われる。

先々週、どんづまりだった女の子が
パッと雰囲気変わったんですよ。

 

本当にどんづまりだったから、
言葉とかちゃんと届くのか心配だったけど、
「とにかく、花活けてくれ!」
って言ったの聞き入れてくれたみたいで、
花活けてくれたんだよね。

そうしたら、もーのすごい重かったのが、フワッと軽くなったの。

 

この子には、コレやな~って思って、
西原理恵子さんの「ぼくんち」っていうマンガと
私の本送ったらすぐ読んでくれて、
笑って泣いて、だいぶ良くなってた。。。

ぼくんち (ビッグコミックス)

彼女は、あまりにもひどい目にあったから
そのひどい目にあった過去を繰り返し何度も考えていたのね。
そうするとコイルを巻くように、ひどい思いが地場を持って
更にそういう悪いものを引き寄せてしまうの。
そんなんアッカンねん。それをやったらアカンのや。

 

正直、私何も正解なんてしらないのですよ。ただ思いつきを言ってるだけだから。
でも「正解を知らない」っていうのは、唯一の人に与えられた平等だと思うのね。
正解なんて知らないの。ただ、思いついたことやるより他ないの。

 

でも私、なんでか知らないけど「これやっとけ!」っていうのが
思い浮かんじゃう人で。

次の週に来た男の子がまたどん詰まってて。(うち、悩み相談とちゃうねんけどなあ…)

 

この子はなあ、アレやなあ。
「家の床拭きしてみ。めんどうでも拭けるとこ全部拭いてみ。

それで田口ランディさんの「馬鹿な男ほど愛おしい」(晶文社)を一回読んでみてや~」

馬鹿な男ほど愛おしい (新潮文庫)

だったの。
もしも読むことができたら、読んでほしい。
私はこの本読んで本当に、救われたんだよね。

 

本の中のエッセイで、「~したい、~したいっていう人は死体人なんだよ。」
って言葉にドキッとして、「あたしもう、~したいなんて言わない。~するって言う❢ 

もう、人の評価に振り回されるのもやめる。
私のやることは決まっている。やり続けるだけで満足だ!」

 

って思ったんだよね。
そん時、ものすごい悪いものんが抜けた。(笑)

 

私、20代の時によっぽど人の評価を気にして、評価されずに苦しんでいたみたいだったんですよ。
でももう、後はやるだけの世界に来たら、
本当に、楽なんです。

 

 

ランディさんに、感謝。