文体は人格を作る

ドグ子の文体は「ドグ子体」と言って、
語尾にドグがつくんだドグけど
物を書き始めた黎明期の頃は、
エッセイってどういうものなのかの構造がわからなくて

とにかく、松尾スズキさんの文章を読みまくったんだドグね。

TVブロスが東京にいる間、
ドグ子にとってのバイブルであったドグから。

松尾さんの文体は、とっちらかってて面白いんだドグ。
関係ない文章がバンバカ降ってくるんだけど、
オチは筋が通っている。
でも基本、ふざけているんだドグ。

文体は、リズムであって、
糸紬だとドグ子は思うんだドグ。

脳みそから糸を紡ぐようにヒュルヒュルと
リズムに乗せて言葉を紡いでいく。
その文体が人格をも作るのではないか? というのが
今朝思ったこと。

文体は文字通り文だから、
楽しいリズムに乗って書けばどうしても
楽しい文章ができてしまう。

美しいリズムに乗って書けばどうしても
美しい文章になるし、

リズムを無視すれば
読みにくい文章になる。

ドグ子がよく遊びに行くSNSの
クラウドシティ屈指の色男文体は
ヤムアキさんだと思うんだドグね。
長くても読める美しい文章。
笑いを取らなくてもぐいぐい読ませてくれるし、笑わせてくれるし
読んでると『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでるような気持になるドグ。

独特なのが、家清くんの文章。
とつとつと書いてるようなんだけど
すごく読ませられるのは、
書きながら潜るタイプだからだと思うんだドグ。

自分の深層部分に潜っていくから、
読んでるうちにつられて一緒に潜っていって、
家清くんが何か発見した時は
読んでる方も嬉しくなる。

面白い文体だなあ……と思って読んでるんだドグよ。

それで、ドグ子は文体っていうのは
自分を洗脳するのに有効なんじゃないか?
って思うんだドグ。

書いてる時ほど文章に向き合うことって
ないドグから。
指という体を使って、目から情報を入れて、、
その繰り返しによって

文体を変えれば人格すらも変わっていくのではないか? と
思ったのでしたドグ~☆(*´▽`*)