Archive for 8月 8th, 2012

エコハンター第41回 「汚れはべろっと剥がれるぜ。」

 

エコハンター第41回 「汚れはべろっと剥がれるぜ」

 

魚焼きグリル、皆様どうしていますか?

洗剤を撒いてたわしでガシガシ洗ってます?

魚焼きグリルの油が固まってもう、永久に戻らないものに成り下がっていませんか?

そんな時に使える裏技があるんです。片栗粉さえあれば、汚れが簡単に剥がせます!

22世紀に伝えたいこと。

片栗粉さえあれば、汚れはべろっと剥がれるぜ…。

 

そんなわけで普段、魚料理は敷居が高いと言ってる奥様方! 

干物なんて本当にただ両面を焼けばいいんですから、焼かない手はないですよ!

しかも魚の脂には「オメガ3」という種類の身体に良い油が含まれているんですね!

なおかつ脳や神経組織の発育、機能維持に必要なDHAや動脈硬化を防ぐEPAを摂りたかったら、

お魚を食べるしかないですよ。  

 

お刺身、しめ鯖、煮魚、焼き魚と。魚は調理が簡単ですもの。

えっ、グリルに魚の脂がこびりつく? 

ならば脂汚れは、こうだ!

 

①魚を焼く前にお椀6分目の水に、片栗粉をスプーン山盛り三杯分加えます。

②それを白濁した水になるまで混ぜます。

③その水を張って網を載せ、網を熱したら魚を焼きます。

焼けたら美味しく召し上がれ! 

「あ~、食べた食べた~。あ~いっけな~い!マツコさんもう始まっているかも~」 

と、テレビを見てからお皿を洗い、ふと思い出したように魚焼きグリルを開けます。

すると…!あれ? 汚れが固まってるよ!

 

カピカピになった片栗粉の端をつまんで剥がして見ると、

魚の脂が汚れごとべろっと剥がれていくじゃないですか!

剥がした油汚れは土に混ぜて堆肥にしちゃうと、無駄が出なくて良いですね。

畑がない人は燃えるゴミへ。

 

油汚れは水に流すよりもぼろ布等で拭き取ってゴミに捨てる方がエコなんです。

何故なら、油は上に膜を張るので、

下水に流すと汚れを分解するバクテリアさんの息ができなくなってしまうからなんですね。

グリルを簡単に洗って、美味しいお魚をどんどん食べるのが、

今年のエコハンターの目標なのです。  

※ 水を張らないタイプの魚焼きグリルでは、この裏技を使用しないでください。故障の原因になります。

 

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