Archive for 1月 23rd, 2013

たくみ君(7歳)のすごい考察。

 

息子の友達に「師匠って怒られることあるの?」
と聞かれ、
 
「あるよ~。ボンヤリしてる時とか、のんびりしてる時とか。
ボンヤリして学校行くの忘れるから。だけどこれは、
スイッチかあさんのボンヤリとのんびりが遺伝しているからなんだけどね……
 
「遺伝ってなあに?」
「遺伝はね、性質を受け継ぐことかな?」
 
そうしたら近所のたくみ君は、こんな風に言ったのでした。
 
「でも、それはスイッチかあさんのそういうところを神さまが残したかったから、なんじゃないの?」
 
って。
 
た……たくみ君!!
アンタ、アンタって……!
 
もう、子どもって本当にすごいよ。
 
 

エコハンター第64回 「なんかくしゃい」

エコハンター第64回 「なんかくしゃい」

 

夏の間、畑にある生ゴミ堆肥バケツで生ゴミを堆肥に変えているわが家では、

冬になると家の中で「段ボール堆肥」というものを作ります。

段ボール堆肥は、その名の通り段ボール箱の中で堆肥を作るために

生ゴミを微生物の力によって土に分解していくもので

腐葉土5キロと微生物のエサになる米ぬか3キロ

段ボールの中敷きと段ボール、

水分が床に付くのを防ぐためのすのこさえあれば、すぐにできてしまうのですが。

昨年、家族のアレルギー性鼻炎を治すために

油の摂りすぎに気をつけていたわが家では、

思いがけない反応が起こったのです。

 

なんと、昨年まで私が部屋の中でどれだけ生ゴミをかき混ぜても

文句を言わなかった家族から、「臭う」との苦情がわき起こったのです。

3歳児までが「なんかくしゃい(臭い)」と苦情を言い、

しかも生ゴミ堆肥を作っている私までもが匂いに敏感になってしまい、

とても家の中では堆肥を作れそうにない状況になってしまったのです…

とほほ。  

 

生ゴミ堆肥の臭いを抑えるためには、活性炭が活躍します。

竹炭などの活性炭を生ゴミ堆肥に投入すると、臭いが半分に減ります。

しかし、残り半分の臭いは残っているわけで…

一体どうしたら良いのかと悩みに悩んで気付いたのですが、

「生ゴミを堆肥にする」ということは、

生ゴミが出るから減らそうという意識が芽生えるのであって、

生ゴミが出ないように極力、食べ残しをなくすようにしてはどうか?

と思ったのです。

 

長年主婦をやっていますと、

どの食べ物がどのように残るのかが勘でわかってきます。

とりあえずは作りすぎに注意をすることと、

残った場合も新しい料理を作らず、

残り物を美味しいうちに食べきることを心がけ、

果物の皮は乾燥させるようにしてみたところ、なんと。

山田家の家庭から出る生ゴミは大幅に削減できたのです!

 

捨ててしまいがちなリンゴの皮は

アルミトレイに載せてストーブの上に置いておくと、

水分が飛んでアップルスナックのような美味しさになるのでお勧めです!

 

今年も「エコハンター」では独特なエコに取り組んでいきたいと思いますので、

皆さまどうぞよろしくお願い致します!

 

 

 

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