育児日記

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第27回 私と乾燥。

秋…乾燥の季節。とうとう秋がやってきましたね。
乾燥してるのに徹夜して、とうとうノドをやられてしまいました。
山田スイッチです。
秋はとにかく乾燥を防がないことには、おいしくきのこ狩りだって、
焼きいもだって楽しめないのですよ。

そんなわけで、とりあえず風邪を治すために岩盤浴、行ってきました。
岩盤浴。生後六カ月の赤ちゃんと岩盤浴。
赤ちゃんって新陳代謝が活発だから、入った途端にものすごい汗をかいてて
、面白かったです。お水を飲みのみ、どこまでいけるか試してみたのですが。
岩盤浴に連れて行かれた子どもは、とても不思議そうな目をしていました。

お腹の上に赤ちゃんを載せ、温熱効果でそうとう疲れは取れたみたいです。
整体師をやってる友だちの話では、「赤ちゃんからは天然の超音波が出ている」
のだそうで、プラス岩盤浴だと上からも下からも?

なので温泉とかそういうのには、積極的に赤子を連れて歩いてるッス。
なんといっても温泉に入って赤ちゃんを抱っこすると、
えもいわれぬ気持ちよさがあるんですよ。

そんなわけで長生きして欲しいお年寄りには、積極的に赤ん坊を差し出し、
お風呂に入れてもらってます。

「おばあちゃん、この子をお風呂に…!」の言葉の影には、
「長生きしてくれ、な…」という気持ちが隠されているのです。いやホント。
だから新米ママさんたちはもっともっとお年寄りを活用するといいですよ。
「おじいちゃんおばあちゃん!少しの間、この子を頼みます…!」。

こう言われて、悪い気のするジジババはいません。
育児ノイローゼに悩む前に、ジジババを。
「おじいちゃんと一緒でいいね~」と言って、
後ずさりで子どもにバレないようにサッサと休むなり、
洗濯干すなりするといいですよ。
ジジババもこれで嫁に気兼ねなく、孫と遊べるっていうもんです。

そんなわけで乾燥の季節、もうこれからは夏と同じお手入れ方法では、
やってられない季節になってきました。
まず、秋が来たら風呂は二日に一度でいいと思ってます。
なぜかって?夏場と同じようにゴシゴシ身体を洗っていては、
皮脂が奪われすぎるからです。

寺門琢己著の『かわいいからだ』(幻冬舎文庫)によると、
自前の皮膚の脂・「皮脂」は、
防衛力万全で空気の乾燥や気温の低下に対しても強いものなのだそうです。
だから、皮脂を奪って乳液を塗るのではなく、皮脂を残す方向で。

冬場は意識して皮脂を残さないと、途端に乾燥にやられてしまいます。
水仕事にはクリームではなく、ゴム手袋で。
身体表面の皮脂は、はがしすぎないように。
洗顔もメイクをしてなきゃ水だけでいいです。(お湯だと皮脂が抜けちゃうから)
もっと潤いを求める方には、グリセリン化粧水を。
水道水にグリセリンを同量加えて、消毒したスプレー容器に入れるだけ。
あとはのどの潤いだけッスね!洗濯物でも、部屋に干そう…。
    

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