育児日記

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第35回 もったいないとリサイクル。

主婦の皆さん、大掃除進んでますか?
もうそろそろ始めないと正月はもうすぐそこですよ。
今のままでは年、越せないですよ?

掃除をすれば掃除をするほど、部屋が散らかってしまうという皆さん。
きっとそいつはもったいなくて物が捨てられないせいじゃないですか?
ノーベル平和賞のワンガリ・マータリさん(ケニア)もこう言っています。
「モタイナイ。」モ、モタイナイ……。
MOTTAINAIは、今や世界共通語へと変わりました。
日本にしかない言葉、もったいないを大事にしよう……。はい。
いや、しかし、大事にするあまりに部屋が埋没すると言うならもう、
リサイクルしかないですよ……!

私がよく利用する、「リサイクル工房さくら」は、衣料リサイクルのお店です。
ここのリサイクルのいいところは、
出した衣類のほとんど全てを引き取ってくれるところです。
「買い取り」というシステムがない代わり、タダでほとんど引き取ってくれます。
リサイクルショップに衣類を持ち込み、八割方を「売れそうにないから」
と返却されたことのある人ならこの有り難さ、おわかりでしょう。

下着以外ならどんな衣類でも引き取ってくれます。
しかも使える衣類は古着として販売用に、やわらかい布は工場で使われたり、
「津軽塗の漆の拭き取りに使われる」というのだから素敵です。
洗濯してから持ち込みましょう!

リサイクル工房さくらの相馬裕子さんは語ります。
「本来、捨てられるはずのものが商品になり、
売り上げは社会福祉に役立てられるんです。
本当にすばらしい仕事をさせて頂いていると思っています」。
そうそう。こちら、社会福祉法人なんです。
おおおおお、私のジャージが、社会福祉に……!すごいよ、こりゃ。
藤崎町には同じ系列店の、「リサイクル市場」があるので要チェックです。

以前はアフガニスタンの衣料援助に衣類を送っていた私ですが、
アフガニスタンまで送るには、それ相当の送料がかかります。
送料は送る側が負担しなければいけないし、送る作業も並々ならぬ作業です。
届く衣料の段ボールは、倉庫に収まりきれないほどと聞いた私は、
「ひょっとすると、資金援助の方が助かるのでは……?」
と考えた末。衣類は地元のリサイクル工房さくらに持ち込むようになりました。
場所は弘前市堅田神田のサンワドーの信号を右折。
ヤマト印刷のとなりです。土日祝は定休。営業時間は午後十二時半から四時半まで。お問い合わせは電話8109まで。

いらない物を整理すると意外なことに、余計なものを買わなくなります。
これは一体何故なのか。この本を買うとわかるかもしれません。
カレン・キングストン著
『ガラクタ捨てれば自分が見える 風水整理術入門』(小学館文庫)……ね?
なんとなくわかったでしょう♥ 
正月はもう、すぐそこだ……♥

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