育児日記

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第65回 ネプタ熱急上昇中。

夏。洗い物がすぐ乾く時期。子供の着替えも腹掛け一枚で済むいい季節ですね!
出かける時の荷物が冬おでかけ時の半分以下に減る今、
子供と一緒にどこまで行けるのか試してみようじゃありませんか。
まずは子供を連れてのネプタでしょう!

師匠は大のネプタ好きです。
生後三カ月の時、初のネプタ観戦を町内で行った師匠は、
産まれてまだ「うー」とか「あー」しか言わなかった時期に唯一、
ネプタを観て「ウワッ」と言ったのでよく覚えています。
三カ月児がネプタ観て「ウワッ!」今年も言ってくれないかな~と、
積極的にネプタを見せに歩いていたら、
ネプタのことを「や~や」というものだと認識したみたいです。
いいぞ師匠! あとは「ドー」だけだ! DO! ヤーヤドー!

ネプタは本当に楽しいですね。
毎日ネプタが続けばいいのに。
太鼓の音を聞いてるともう、じゃわめいてしまいますよ。
ネプタを観てると子連れのお客さんが多いことに気付きます。
やはり子供が産まれたことによって「ネプタ見せねば!」という意識が働くのか、
私も昨年まではネプタ熱が三十度くらいの
ぬるめのお湯みたいな感じだったのですが、
今年のネプタ熱は五十五度近く!
熱くて入れないような風呂の温度に急上昇しているのです。

「子供を見ながら浴衣って、着れるんだべか?」
そう思って去年は一度も袖を通さなかった浴衣を、
今年は気合いを入れて師匠がテレビに夢中になってるうちにダア!
と着てしまいました。いつもはジーパンなので数段涼しいです。
お母さんは浴衣、子供は腹掛け。
そんなわけで次は奈良美智さんの展覧会会場である吉井酒造煉瓦倉庫へ!

一歳三カ月児を連れて見に行ったところ、
会場でたくさんの赤ちゃん連れのお母さんと遭遇。
奈良さんの作品には犬の立体が多いので、
「わんわ!わんわ!」とまたしても師匠の「わんわ~わんわ~」が始まり、
立体作品の前から離れません。一体どんな風に見えてるんだろう。
子連れで行くと、子供の目線でものが見られるという特典が付いてきます。
(子供押さえるのに汗だくになるけどね…)

展覧会の後、おなじみのカリーのお店でカリーを食べたのですが、
カリ・マハラジャのマスター・海老名さんは私の子育てのアドバイザーです。
今日の相談は、
「一歳児なのにア…アイスコーヒーが好きなんですけど、
飲んでも大丈夫なんでしょうか⁉」こんな相談。
そんなことは医者に聞け、と思われるかもしれませんが、
医者だって一歳児でスパイスの効いた辛いカリー食って、
コーヒー飲んで「うま!」とか言ってる子供は見たことがないでしょう…。
すると海老名さん。
「コーヒーは脳を活性化させるから大丈夫。
ただ寝る前には飲ませないように気を付けたらいいよ」
良かった…。一歳でサイフォンでいれたアイスコーヒーを飲む師匠。
二歳になったら、コーヒーを語るようになっているかもしれません。

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