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記念すべき山田スイッチのデビュー作!
表紙は同郷の奈良美智さん、帯は大人計画の松尾スズキさんと超豪華。
ちょっとおかしな経歴を持つ普通の女の子が東京で経験した笑いあり、涙ありの毎日を綴る。第一回ぴあコラム大賞受賞作。
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『しあわせスイッチ』
山田スイッチ 著
ぴあ出版 刊
¥1.000
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羊には高いリラックス効果と不安を解消する力があります。ふわふわした羊をみているとなんだか心までふわっとします。羊からのやさしいメッセージがいっぱいの一冊。 |
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『ひつじセラピー』
岡本 全弘 監修
山田スイッチ 著
ぴあ出版 刊
¥1.300
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劇団大人計画を主宰し、コラムやエッセイ等でも活躍する松尾スズキ氏が、益子直美、飯島愛、可愛かずみ、テリー伊藤、坂井泉水など、さまざまな有名人をあらぬ方向から刮目し、考え、笑い、そしてひたすら掘り下げ強引に感動する。
人間賛歌な一冊。
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『この日本人に学びたい』
松尾スズキ 著
山田スイッチ 解説
光文社・知恵の森文庫 刊
¥499
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3年間の遠距離恋愛を経て結婚した著者が、結婚前の頭の中身を全て告白。ここまで書いていいの!?の実録恋愛エッセイ!笑った後に、温かい気持ちになること間違いなし。 |
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『しあわせ道場』
山田スイッチ 著
光文社・知恵の森文庫刊
¥522
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ブラジルでサンマと珈琲の店を開くという夢を叶えるべくブラジルへ!
トラブルにまきこまれながら続くケンさん(夫)とのおかしくも意外に純愛!?珍道中。旅の結末はいかに?
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『ブラジルスイッチ』
山田スイッチ著
ぴあ出版刊
¥1.400
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● 運命の仙骨●下北沢の大麻料理店●肉まんも忘れる小山登美夫ギャラリー●恋ヶ窪に恋はない●世田谷のゲンズブール……etc.。青森出身、現在も青森で作家活動を続ける著者が、お笑い修行の在東京時代、また、青森に帰ってから上京するたびに見た東京、そして知り合った奇妙な人たちとは?
山田スイッチ式新しい東京の歩き方
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『トーキョー放浪記』
山田スイッチ 著
光文社・知恵の森文庫刊
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「3月11日あの日、何をしていたか。そして今、何ができるか」。脳科学者の編者を筆頭に、16人の著者が綴る「東日本大震災復興」への渾身メッセージ。未来へ語り継ぐ“ぼくらの実録”として、必読の書! 〈本書の印税と売り上げの一部は毎日新聞東京社会事業団を通じて「東日本大震災」支援のために寄付させていただきます。〉 |
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『わたしの3・11』
茂木 健一郎
堀江 貴文
山田スイッチ他
毎日新聞社
¥1,470
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青森県の最強バッチャ(84歳)が繰り広げる、愉快で楽しい村のお年寄り情報満載エッセイ集!
これを読んだら即・元気!!
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『うちのバッチャ』
山田スイッチ 著
山田スイッチ社 刊
¥1,000
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ついに出た! 青森県最強バッチャとドジな嫁が繰り広げるぶっ飛びエッセイ☆
マンガも6ページに増量
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『うちのバッチャ2
-88歳快進撃-』
山田スイッチ 著
山田スイッチ社 刊
¥1,000
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