育児日記

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第202回 不思議な現象。

どうも。ゴミ拾いの名人、スイッチかあさんです。
スイッチかあさんは昔から、粗大ゴミの日にゴミを拾ってくる癖があるのですが。
今日のお話はその辺のモラルとか、
良い悪いは別にして聞いて頂けるとありがたいのです。

スイッチかあさんとて、ゴミ屋敷を建設するように
闇雲にゴミ捨て場からゴミを拾ってくるわけではありません。
例えばふと、「パイン材の棚が欲しい」と思った時。
スイッチかあさんは真っ直ぐにホームセンターには行かず、
木曜日を待って町内を一周します。
すると、何故かパイン材の棚が捨ててあるんですよ…!

意識が「パイン材の棚」というものに集中している時、
私の目には「パイン材」と「棚」が、
たくさんのゴミの中から浮かび上がって見えるようになります。
粗大ゴミリサイクルのポイントは、妥協しないこと。

ただの棚を見つけても、自分の欲しかったものは「パイン材の棚」
であるという意志を曲げずにゴミ捨て場に向かうと、
何故か、欲しかったものに必ずたどり着けるのです…!

二年前に、ダイニングテーブルの椅子が足りなくなった時のことなのですが。
「そろそろ家族も増えたし、椅子が必要だなあ」と思って、
自分の家にある、赤い背もたれの椅子に近いものを探していたところ…
あろうことか。わが家で三十年来使い続けている赤い背もたれの椅子と、
全く同じ椅子が2脚、ゴミ捨て場に捨ててあったのです。

「一体、何故!?」と。まるで当然のようにゴミ捨て場から持って帰ると、
あまりの椅子のそっくり加減にわが家のバッチャも驚きました。
「よく、こらほど似た椅子、捨ててあったもんだな!」
と。そして、わが家の不足がちだったダイニングの椅子は、
3脚から突然5脚に増え、しかも見た目は全て同じという…
なんとも不思議な現象が起こったのでした。

その他にも師匠が2歳の時に、
「アンパンマンのオモチャが欲しい」と思って歩いていると、
何故か、「アンパンマンのドキドキバイキン城」という、
バイキンマンの人形付きのオモチャが、故障もせずに捨ててあったり。
(しかも箱付き)

何故なのか、求めるものは木曜日の粗大ゴミの日に私を待ち構えているのです。
必要なことに意識を集中しているとき、
欲しかったものは向こうから自ずとやって来るように思えます。
スーパーなどに今、エコステーションとも呼べるリサイクル資源の
回収場所ができているのですが。

粗大ゴミのように持ち込みにくいゴミに関しては。
回収するまでの時間、
ゴミ捨て場がエコステーションになれば一番いいと考えているのです。
粗大ゴミって、鉄・アルミ以外は埋め立て処分されるだけだしね。
あとは、粗大ゴミをリサイクルできる条例があれば…。
青森県のゴミも、「少しは減るのではないか?」と思っているのです。

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