かじってきた息子

マペ次郎が保育園でお友達に遊びにいれてもらえなくて、

友達をかじってしまったと連絡を聞き、

びっくりして逆に「すげえなあ……」と思ったのです。

 

スイッチかあさんはそういう時、泣き寝入りをするタイプだったので、

仲間に入れてもらえないからかじるという負けん気の強さに、

なんだか尊敬の念すら抱いてしまったのでした。

 

保育園では「怒るのはいいけど、かじっちゃダメ」と、

きつく叱られたみたいなので

家では家でかじるまで叱らないでいたのですが、

 

「マペちゃん、かじる人ってダメだよねえ? かじったことある?」

という風に誘導尋問すると、

「マペ、かじらないよ! かじればだめだもん」

と、軽く嘘をつく息子がなんか、……かわいいなあって思い、

嘘をつかれて頭に来るっていうのは、

意外と余裕がないことなんだなあと思ったわけです。

 

しかし、しかしですよ。

スイッチかあさんはかじったことを叱らないお母さんではないのです。

虎視眈々と、叱る機会を狙っているのです。

 

そしてその機会は昨日、訪れました。

眠くなったマペ次郎が私の腕を噛んで、「あ、ごめんごめん!」と

笑って言ったので

「オッシャー!!」と、それ見んことか! と叱ってやりました。

 

「かじる人嫌いだよ! かじれば痛いんだよ! かじる人、嫌い!!」

「うーーーーぎゃあーーーー!!!! 眠い、眠いいいい~~~~~!!!!」

という、プチ争いをしました。

 

マペ次郎は、自分に都合が悪くなると「眠い」と言ってごまかす癖があるので

それが気に入らないので怒って暴れてやりました。

それで、「眠いじゃない!」と言ってべしっと頭を叩いたのは悪かったなあとおもったので、

「叩いてごめん」と謝って、背中とんとんして

 

一緒に眠りましたとさ。

 

ケンカの最中に、「大人なんだからさあ、怒らないでよ。マペ次郎はまだ子どもなんだから」

と言う7才の師匠が一番できた大人であることを

なんかある度に痛感するのでした。

 

返信数:6

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  1. 境航 より:

    そういえば大分前ですけど、俺もかじられましたね。
    友好の挨拶みたいな感じで。

    その時もスイッチさん叱ってらっしゃった。
    最後は背中トントンしとった。

    それにしても師匠がクールだ。

  2. yamadaswitch より:

    境君

    境君、ごめん、かじられてた!?
    すみません、叱っておきます。
    叱る機会を見つけて叱っておきます!
    (ってもう、叱ってたっけ!)

    スイッチ

  3. 境航 より:

    最近はそんなことないから大丈夫ですよ〜。
    常にスルメを与えてやれば噛み疲れて噛まなくなる。
    なんてことはないかなー。

  4. yamadaswitch より:

    噛みたい年頃なんですね。笑

    スイッチ

  5. ままのわ より:

    うちのちびたんも、泣き寝入りするタイプ。
    誰に似たのか、基本がクソ真面目らしく、
    お友達がちょっと悪そうなことをしてると、
    それを観察し、帰宅してから私に
    「○○君が△△してたんだよー。だめだよねぇ?」
    と確認しますww
    「それはダメだねぇ」と言われると、絶対自分ではしないのね
    要領がいいのか、ヘタレなのか(笑)

  6. yamadaswitch より:

    ままのわ さん

    へ、ヘタレですか。笑

    ちびたん、可愛いですね。
    泣き寝入りとくそまじめは本質が一緒なんだと思います。笑
    あと、かじってくるヤツと調子がいいヤツも本質が一緒!

    マペたんはかじるしお調子者なんだよね……。

    スイッチ