その辺のもので生きる

友人の、テンダーさんは20代でアメリカのトラッカースクールに狩猟を学びに出かけ、帰ってきたら鹿とか猪とかをナイフで捌ける人になっていたんだけど。

この子は馬鹿か天才かの紙一重だなあといつも思う。いや、天才なんだけどね。

しかし、会ってみると本当に素直で、楽しい人なのです。


田口ランディさんの「ゾーンにて」にも、彼と思しき人が登場する。トキさんに動物の解体を教えてくれた男の子ととして。

ゾーンにて


そんな彼がアウトドアカルチャーのニュースサイトA kimamaで連載を始めることになりました☆ タイトル決めを上野の大統領で考えていたんだだけど、隣で編集のFさんが「テンダーくんの、アウトドアーとテクノロジーを融合した生活をタイトルにしたいんです! こういう人はめったにいない!」と熱く語っていたので、

「アウトドアーとテクノロジーを混ぜてみる? アウトロジーとかテクノドアーとか。」と言ってみたところ、「う~ん」と唸る編集さん。
「でもテンダーのいいところはサバイバルできるところだと思うの。」と私。「でも、サバイバルという言葉も使い古された感がありますから……」

 

「それじゃ、その辺のもので生きるって、どう?

これを言ったら、「それだ!!」と何故か天啓が降りてきたようになり、タイトルが決まってしまったのでした。

ついでに母である書道家・中田桂翠さんにタイトルを書いてもらい、

 

テンダーのページが完成!!  書にレオナルド・ダ・ヴィンチのイラストを合わせる辺り、テンダーさんはやっぱり最高だなあ~と思うのです。

 

「その辺のもので生きる」

 

かなりその辺のもので生きると思うから、見てみてね!