エコハンター第146回「風呂敷、使ってみませんか?」

 
エコハンター第146回「風呂敷、使ってみませんか?」
 
ラッピングされたプレゼントはもらって嬉しいけれど、せっかくのきれいな包みがゴミになってしまうのは残念ですよね。
 
箱菓子などのラッピングには最近、全体を包むのではなく、箱の中央にきれいなのし紙や包装紙を巻くだけといった、エコな簡易包装が登場しています。
これならゴミも減るし、包む手間も少なくなっていいですよね。
 
洋服やCDを買うと包んでくれる透明フィルムの袋は、折り線になりにくいので、贈り物をする時に再利用できて良いなと感じています。
透明フィルムの袋は宛名をラベル・シールに書いて切手を貼れば、封筒として再利用できます。
封筒を閉じる際にはマスキングテープを使うと便利です。
その際、出来上がり寸法を縦の長さが60センチ以内、厚さと縦と横の長さの合計が90センチ以内にすると、定形外郵便として送れます。
 
定形郵便にする場合は、縦が14センチ以上23・5センチ未満、横が9センチ以上12センチ未満で厚さ1センチ以内ですと、25グラム以内が82円、50グラム以内が92円というお得な定形料金で郵便が出せます。
 
以前からやってみたいと思っているのが、きれいな布で風呂敷を作って、それに包んで風呂敷ごと渡すプレゼントです。
「風呂敷もプレゼントなの!」と言って渡すのが夢です。
風呂敷はワインボトルなどの包みにくいものを包むのにも向いていますし、風呂敷があれば、プレゼント本体に小粋にリボンを付けて風呂敷に包んで持って行き、風呂敷は持って帰るということも可能です。
 
風呂敷の作り方は、布を正方形に切って三つ折にしてミシンをかけるだけ。90センチ×90センチのサイズが作りやすいです。
正方形の角に当たる部分は重なると縫いにくいので、角の部分を少し丸くカットしてから、三つ折にするのがお勧めです。
 
柄が気に入って買ったけど、結局は何も作っていない生地が余っていたら、いっそのこと風呂敷を作ってみましょう! 
いざという時はエコバッグにもなるし、旅行に持って行くと便利です。
海外旅行で手持ちの服の印象を変える時には、風呂敷ホルターネックが便利。
タンクトップやハイネックの上に風呂敷をホルターネック風に巻くと小粋ですよ!
 
 
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