ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学

最近、ナニワ金融道を描いてた青木雄二先生の
『ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学』を読んでいたんだドグ。
これ、すっごく面白いんだドグ。

ナニワ金融道 ゼニのカラクリがわかるマルクス経済学 impress QuickBooks

難しい話は関西弁で語ってもらえれば……
なんでも聞けるような気がするドグ。
古事記とか日本書紀とかも
関西弁ならけっこう読めると思うドグ。

労働者は8時間働いて8時間分の
給料を得たと思っているが、
資本家は労働者の働いた1時間半分ぐらいの
給料しか渡さないことによって、
資本家が資本を得る。

って、実はドグ子、知らなかったドグ……。
(*´Д`)!!

ええ!? 8時間働いたから、8時間分もらってたんと
違うの!?

って。思ったドグよ。

「マルクスが言うまでもなく、賃金が利潤を超えることは不可能なんや」

って、まさしく!?

「彼の労働は自発的なものではなく強いられたものであり、強制労働である。」

だから貧乏人ほど酒やギャンブルに走るんや
と青木先生は言いますドグ。。。

なぜ労働者がギャンブルやアルコールでゼニを失ってしまうのか。

マルクスは150年前にもう答えていたんだドグ!

「それは、労働者が疎外されているからや」と。

働いても働いても搾取されるからなんやと。

六本木ヒルズ建てた労働者は、六本木ヒルズには住めないんだドグ。
多分、青木先生もこう言いたかったと思うドグけど、
出版社でブルジョアのビルに校正されたんじゃないかと思うドグ。
だから、

「人間としての本質から疎外された労働者は、
自分が存在しているという実感を求めて、刹那的な
自暴自棄の行為に走る。ギャンブル、アルコール、浪費……そして
ゼニがなくなり、ふたたび不本意な労働をしなければならなくなる」

って青木先生ーーーー!!!
マルクス、そんなこと言ってたんだドグか!?

マルクスの青木雄二訳を読みながら、
この理論で行くと浪費しなくても幸せが得られるニートがいたら
ニートの方が完全体なんだろうかと
思ったドグ子でしたドグ。(*´Д`)

つづく