ライブハウスで、エックスジャパン並みのバンドがすごい能力を持っているという噂を聞いてこわごわ 足を運ぶと、演奏が始まった途端に物凄い眠気が襲ってきて、ファンは誰もが立っていられないという夢。
「す……すごい才能だ……もう立っていられない……!」と言いながら眠ってしまうと、そのバンドはやはり妖怪かなんかの類で、私は捕まってしまい、御輿に担がれながら、山の中を妖怪と双子の行列がぞろぞろ歩いて、スキップしながらどこかへと向かっていくのだけど。起きたらヤバいんで寝たフリをずっと続けているという夢。
妖怪が、私の夢では三十年出てこない色男妖怪でした(化粧バンド系?)
その後やっぱり正体がバレて妖怪たちの飯の支度をするはめに。小学校の同級生だったチホと一緒にマジメにご飯支度をしつつ、「今週は海に行けるだろうか?」と思っている夢。
わけわかんねえ……