同時に二つはできない

やっと……やっと、七月〆切の原稿が上がったところです……。

お疲れ、自分! 偉いぞ、自分!

ここ一ヶ月、ひたすらと原稿に明け暮れ、

昼は洗濯をしながら、夜はおむつを替えながら。

書き続けたかいがありました……!

もうイスに座り過ぎて、ケツが痛いッス。

妊娠中にケツが痛いのは、「体重が増えすぎて」

重みでケツが痛くなったのだと思っていたけど、

ただ単にイスに座り続けりゃ、ケツも痛くなる

ってなもんだったんですね!

在宅ワークはケツが痛いよ。

それが追い求めた真実だったのだ。(本当に?)

次出す本は、

できるだけ低価格を目指してます。

前回、びびるほど高すぎた……。

嫁が身を削って、育児・家事・仕事に翻弄されてる間、

ケンさんは非常にケンさんらしく過ごしているのですが。

ケンさんのケンさんらしいところは、

「ゴミをゴミ箱に捨てない」ところだと思うんですよ。

もう、床がゴミ箱だと思ってるんですよ、あの人は!

ゴミ箱の存在意義がないのですよ、あの人は!

そういうわけで、

諭してみました。

「ケンさん、ゴミ箱はなんのためにあるの!?」

するとケンさんは、かぶき揚げの袋だらけになってる

床に気付いてか、

「そうだよなあ……。ゴミ箱に捨てれば、いいんだよな。」

と納得していたのですが、

納得したってそれを守る訳でなし。

もう、何が憎くて床にゴミを捨てるんだ!? と。

言いたくなるほど床ゴミだらけ。

それで、再度「ゴミ箱」と

言ってみたらばこう言われました。

「同時に二つはできねえ!」

「………は?」

今はタバコの量を減らしている最中だ。ゴミはゴミ箱に、

捨てられねえ!」

(あ然……。)

「そうだね……。同時に二つはできないね……」

何故できないのか私にはさっぱりわからないのだが・・・。

しかし、先日実家で授乳しながらご飯を食べていた時、

なおかつテレビを見ていたのだが、

授乳しながらご飯食べつつ、ついでに本を読もうとしたとき、

親に怒られた。

「いい加減にしなさい!! ご飯くらい、味わって食べなさいっっっ!!」

「エエーッ!?」

……同時に二つはできないが、

同時に三つで叱られてしまう私だった……。