縄文大祭を終えてから、毎日のように夢を見る。
もう、あたしどうしちゃったの？ってくらい夢を見てかつ、
その内容をハッキリと覚えている。
それと同時に、「書き方のわからないもの」を書きたくなってきていて、
今は書きたくてしょうがない。
1200字のコラムはずーっと、2002年から毎週1本は必ず書いてきたから
黙っていても書けるのだけど、
書き方がわからないもの、うかがい知れないもの、自分の手に余るようなものを
今は書きたいと思っている。
来年は4月になったらマペコさんも保育園に入園するし。
ここ数年、子育てばかりをやってきたけど
もうそろそろ自分の表現をしてもいいのかもしれないと
思い始めた。
表現って、わからないんだけどね。
わからないけど、勝手に出てきたら「アウトプットしてあげたい」と
思えるようになってきた。
だって、ウェブには無限の可能性があるし。
書いたら出せばいいわけじゃないですか。
お金になっても、ならなくても。
今は書きたい。
ああ～、岡本太郎の母のように、
子供の太郎を柱に縛り付けてでも書く、という執念が
私も欲しい。
人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。/岡本 太郎
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