夫に似た男子ばかりを2人も産んでしまったので、
3人いるうちのどれが師匠でどれがケンさんでどれがマペ次郎なのだか、
区別がつかなくなってきました。
師匠(7歳)に向かって「ケンさん」と言ってしまうのは いつものことなのですが、
とうとう、ケンさんに向かって「師匠」と呼ぶ始末。
どうしたらいいのかとケンさんに相談したところ、
「こだわりがねくなったんじゃね?」
という大変前向きな回答を得ました。
「ぬうううっ、人が、誰であるかというこだわりがなくなったということですか!?
しかし、さすがに人の名前を間違って呼ぶというのは相手に失礼なこと……」
するとケンさんが言いました。
「それなら、『人の子よ』って呼んだらどうだ?」
「人の子よ!? た、確かに人の子なら、(人である限り)誰にでも当てはまる!!」
「人の子よ、醤油を取ってくれまいか。」
「あっ、ハイハイ醤油ですね~って、自然とは違う!?」
しかし、良いアイディアなので、今度PTAで名前を忘れた奥さんに会いでもしたら、
「あ、お久しぶりです。人の子よ……」
と、誰にでも当てはまる風に呼びかけてみようかと思います……。
名前、間違いますねー。
私もダンナとちびたんを呼び間違うし、
旦那も私をちびたんって呼んだりするよ。
これは男女関係ないね。
ダンナは女1男3の四人兄弟だけど、
お義母さんは、お姉さんとうちのダンナを呼び間違うからww
そう言えば、昨日ちびたんに「先生ー」って呼ばれたわ(笑)
ままのわ さん
と、とうとう母親と先生も間違えて…!
これは、保育園とかで「おかあさん」って
先生を呼んじゃってる可能性大ですね。
そっか~、男女は関係ないのか-。笑
情報提供、ありがとうございました!
すいっち