昨日は、青森のおきな屋旧本店で、童話作家の葵和子さんと
タナチュウ先生、雪雄子さんと旧正月の作戦会議。
雪さんがBOROを羽織って踊ることになりました。
そのBOROが、昔のものだからもちろん、手で作ってあるわけで。
麻糸を紡いで作られた感じが、もう繊細で、それだけで舞踏の
衣装になり得るもので。
なんだか、たまらなかったです。
大雪の中、先生の倉庫に遊びに行き、江戸時代から
受け継がれてきた、麻糸を染めて作られた蚊帳を見て、
震えが走りました。
14日、スイッチは甘酒作っていきますね。
旧正月が楽しみです。
皆さまのお越しをお待ちしています。