朝の7時40分くらいのこと、
尾上町の雪原に朝靄がかかり おとぎの国の世界が広がっていました。
雪原に 今、太陽と 共にいる わたしを愛して くれてありがとう
雪の道 果てまで行って 愛される よぐ来たねし… よぐ来たねし…
ここで会い、 わたしを連れて ゆくんですか? いってもいいし いつでもいいし。
結晶の まま降りてくる 雪の子ら 口に含めば ダイヤのひかり
朝の7時40分くらいのこと、
尾上町の雪原に朝靄がかかり おとぎの国の世界が広がっていました。
雪原に 今、太陽と 共にいる わたしを愛して くれてありがとう
雪の道 果てまで行って 愛される よぐ来たねし… よぐ来たねし…
ここで会い、 わたしを連れて ゆくんですか? いってもいいし いつでもいいし。
結晶の まま降りてくる 雪の子ら 口に含めば ダイヤのひかり
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雪原に照る太陽や足跡は背骨を伝う偉大な獣
雪の道最果てへ行くキミの背を愛で押し出す茨の女
結晶の正六角形の半身に我が身も足さん開け大口
境君へ
まさか返歌がもらえるとは思わなかった!
結晶の正六角形の半身に……がいいなあ。
すいっち