THEエコ暮らしのあいつらがまたまた戻って来たよ!
今度は舞台を神奈川に変えて、
塩とかにがりとか、豆腐とか作っちゃうみたいですよ!奥様!
これは負けてらんないのでこっちは冬の段ボール堆肥でも
作ってみちゃうことにしました。
まずは、ご用意いただくのはこちら!!
腐葉土5キロ(390円)ホーマックで購入
米ぬか3キロ(キロ100円)お米やさんで購入
スコップ すのこ ガムテ 段ボール 中敷きの段ボール 平ゴム と
薄いなんだか素敵なもの
だよ!
そんな風に生きたいものですね。
段ボールの端っこを立てて、ガムテで補強。底に中敷きの段ボールを敷いて
腐葉土と米ぬかを投入!混ざったところで生ゴミ1キロを
どーん!
混ぜて発酵させると、一日ですごい匂いがしてきたよ。
ぬか漬けだ!ぬか漬けの匂いだ!!
相変わらず、家族に内緒で堆肥作ってます。
暖かい地方なら絶対屋外での使用をオススメ。
寒い地方なら誰にも見つからない場所での生育をオススメします。
気休めに、竹炭を投入してみました。
竹炭バラ袋入り500g
¥1,575
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おお、匂いが半分に減った!!
生ゴミ堆肥のポイントは、
1 さすがに貝は堆肥化されないので除去
2 グレープフルーツの皮・バナナの皮は輸入時の防腐剤が心配なので混ぜない
3 ビニール製品も混ぜない
4 漬け物とかの塩漬けされたもの・トウモロコシの芯は堆肥化されにくいので混ぜない
5 堆肥バケツに入れるときは、水気を切ったほうがよい
6 毎日底からかくはんすると良いらしい。
7 発酵が一時ストップしたら米のとぎ汁を投入。
8 更に、ペットボトルにお湯を入れて堆肥の中に埋めてやると……、
またほかほかの発酵状態(50度)に戻るんだそうな。
後は、うすい素敵なものを上から被して。
平ゴムで止めれば……完成!!
段ボール堆肥1号です。
本気で取り組みたい人は、
月刊現代農業の段ボール堆肥の作り方をチェックしてみてNE♪
業務連絡~コメント欄しばらくお休みします。~
育児と仕事と堆肥作りが忙しくて、パソコンを開けれる日が
どんどん減ってきました。
堆肥である程度の成果が出せましたら、コメント欄も復活させますので、
その時は皆さん、またナイスコメントをお願いいたします!
スイッチかあさんより