ただいま、胸の下がすぐ子宮という状態にある、
スイッチかあさんです。
おおお、胎動すごすぎ。
もう張り止めの薬(リトドリン錠)が切れたらいつ産まれてもおかしくない
状態……。
入院中に看護師さんが教えてくれたのですが。
出産っていうのは赤ちゃんが決めるのだそうです。
赤ちゃんから出産の時に酵素が出て、
それによって陣痛が始まるのだとか。
酵素。酵素で陣痛が……!
意外と科学的な状況なんですね。
今日はケンさんと役場に行って、「出産育児一時金」の申請をしました。
役場に行ったり産科に行ったりで、何故にもっと早く手続きさせて
くれにゃーだがや? と名古屋弁でくだ撒いてしまいますが。
(受付は出産予定日の一ヶ月前から開始)
しかし、この申請をしておけば35万円が産科に自動的に振り込まれるので
産科で出産費用を三十万ほども請求されなくて済みます。
産後でも手続きできるんだけど、産後の方がきつそうかな~と思って。
35万円の仕事だと思えば、産科→役場の往復なんて軽いモノです。
今回の出産では、健診にかかるお金もほとんど、
役場からもらった「妊産婦十割給付」の証明書でタダで済みました。
こいつのおかげで、歯医者の治療もタダだったんですよ!
今更言うけど。
平川市に感謝です。