魔法の百均 第12回「百均アイテムで夏を快適に乗りきろう!」

 
魔法の百均 第12回「百均アイテムで夏を快適に乗りきろう!」
 
紫外線の強くなるこの季節。今から準備しておきたいのが、車の日除け対策です! 
先月から百均で購入したサンシェードをフロントガラスに使っているのですが、車内の空気が熱くなりすぎないので重宝しています。
 
JAFが2012年の8月に行った真夏の車内温度の測定実験では、車内温度25度の車を4時間放置した結果、1時間後にはサンシェード有りの車の車内温度は45度、サンシェードなしの車で48度という結果になりました。
 
この3度の差がけっこう大きいと私は感じています。
しかし窓を3センチ開けた車はなんと、43度に!
車の窓を開けておくのは少し不用心な気がしますが、安全な場所でしたら暑さ対策によいかもしれません。
 
ちなみに、対策なしの黒い車だと熱を吸収するため52度まで上がりました。
車内温度の上昇は著しいもので、JAFの実験では室内温度20度のエアコンを止めると、炎天下ではわずか15分で熱中症指数が危険レベルに達する31度を超えました。たったの30分で、窓を開けても40度を超えます。
 
赤ちゃんのいるお父さんお母さんは、日頃育児に追われているので、車で赤ちゃんが眠ってくれると、ほんの少しの買い物だから…と車を離れてしまうことがありますよね。
 
育児中で朦朧としているので、確かな判断ができないのです。
そういう時は間違いなく、エンジンをかけっぱなしにして、エアコンを入れておかなければ危険だと思っていいです。
エンジンをかけたままでも、ガソリンがなくなると止まってしまうので注意が必要です。
 
私はエンジンのかかっていない車内に赤ちゃんがいるのを見かけたら、親が戻ってくるまで見張っていることがあります。
「何かあったら、大変だー! 死んでからじゃ遅すぎる!」と思って見張っているのですが、大体の場合は親御さんが5分以内に帰ってきますね。
 
親御さんには文句も言わずにその場を立ち去るのですが、きっと「不審者がいるから危険だ…」と察知して、今度からは寝ている赤ちゃんも連れていってくれることでしょう。
白は光を反射し、黒は熱を吸収するというのは本当の話で、サンシェードも選ぶ際は銀色か白っぽいもので厚みがあるものを選ぶと、光を反射しながら断熱するので良いです。
 
ちなみに運転用の手袋やアームカバーも百均で売っているのですが、UVカット手袋の私のお勧めの色は、黒です。
白い色は光を反射するので、反射した光が運転中に顔に当たって肌を衰えさせるといけないと思っているんですね。手袋で手や腕を守って、くすみのない肌を手に入れましょう。
百均には「涼感キシリトール糸使用」など、素敵なアイテムがたくさんあります。
 
百均アイテムを使って、この夏を快適に乗りきっていきましょう!
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※