魔法の百均 第8回「魔法の突っ張り棒」

魔法の百均 第8回「魔法の突っ張り棒」
 
先日、テレビに百均の魔法使いとして出演させて頂いたのですが、やっぱり突っ張り棒は便利ですね。
突っ張り棒の何が便利かというと、ご家庭のタンスや下駄箱に合わせて長さを調節できるところなんです。
タンスの中の、もう少しハンガーをかけたい所に突っ張り棒を渡せばもう何着かかけられますし、靴箱の中のスペースが空いているのに靴が置けない時は、突っ張り棒2本を渡すと棚を増設することができます。
 
百均マジックは突っ張り棒に始まり、突っ張り棒に終わると言っても過言ではありません。
百均の突っ張り棒をうまく使うコツは、重い物を載せないことです。
「あとわずかなスペースを有効利用したい!」そういう時にこそ、百均の突っ張り棒が活かせるのです。
 
試しに突っ張り棒をハンガーラックにして何着の衣服がかけられるかをやってみたところ、最大で長袖Tシャツ15着、2・7キログラムの衣類とハンガーをかけることができました。
しかし、ちょっとしたはずみで突っ張り棒が落ちるので、最適な重量は10着の2キログラムですね。
 
ジェニファー・L・スコット著(大和書房)という本も売れていることですし、百均の突っ張り棒に服をかければ、自動的に多すぎる服を持たなくて済むかもしれません。
※10着は正確には、春・秋用が10着、夏用10着、冬用10着で、合計30着。コートなどは数に入れないそうです…。
 
トイレの上のスペースにトイレットペーパーが置きたい時は、またしても2本の突っ張り棒の上にトイレットペーパーを並べます。これで緊急時(紙がなくなった時)も、慌てず背伸びをすれば、大難をやり過ごすことができますね。
 
百均マジックとして突っ張り棒の次によく使われるのは、書類ケースです。
書類ケースの中にお皿を縦に収納すると、上に重ねて並べた時に一番下になって取りづらかったお皿が、簡単に取り出すことができるんです。
 
家でもかなりガチャガチャと皿を鳴らしながら、引きずり出すように取り出していたお皿たち。
この収納アイディアを使えば、もうガチャガチャ言わせません!
 
シンク下のフライパンやお鍋のフタも、上に重ねるとすぐに置き場所がなくなり、また下のフライパンが取り出しにくくなるのですが、書類ケースに入れて立てて並べると空間を有効利用できますね。
 
先日のテレビで紹介した書類ケースに磁石をボンドで付けて、冷蔵庫やシンクにくっつける便利道具は、磁石付きの「マグネットポケット」というアイテムが既にありますので、探してみて下さい。
 

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