無意味せんげん - 山田スイッチ –
山田スイッチは、一切意味を求めません。ちなみに7歳男子と3歳男子を田舎で子育て日記。
2011/02/15 カテゴリー: ケンさんという人。 タグ: からだこころ こころとからだと はコメントを受け付けていません

「やっぱり心が自分のからだを作っているのだと思うの。

歩きたいのに歩かないでいるのなら、歩いた方が

心に沿った身体になると思うの」


ということをケンさんに言ったら、

「何故心と身体をあたかも別物のように扱う?」

と聞かれました。

「心っきゃ、身体の一部だいな!」


と。 あ、それもなんだか納得のいく。


そういや、そうかも。


なので、身体と心が一緒の場所にいるというのは

普通のことなんだよね。

身体と心がバラバラになっている状況が、

特殊というか少し、ヤバイ状況なんだろうね。


ヘタすると最近では身体と心と脳もバラバラという

考えになるけど、

心も脳も身体の一部だと、考え直せば


一番重要なのは身体ということになってこないだろうか?


この続きは、あそこのおかあさん縄文人にて!