妙にリアルな夢。
夢の中で湯河原に遊びにいきますとランディさんと約束したら、母が今日は書道があるからマペの面倒は見れないという。
それじゃあ、おんぶだしお着物は着ていけないから、何か洋服をと学内の（どこの学校だかは謎。高校っぽい）服やに入って物色していると、二階の試着室がバスルームになっていて、何故か男女がペアで待っている。
お呼びじゃないようなので服を持って一階に降りると、ゆみさんがデザインした という設定の素敵な柄の服達がディスプレイされていて、まるでキャンディのように並んでいる。（私は何故かこのシチュエーションの夢をよく見る。）
だけど服を持って歩いているうちに満足してしまい、服やの一階から外に繋がっているカフェで、サンダルを履くとサンダルに草が生えていて、流石オシャレなカフェはサンダルも草の上を歩いてる感覚でステキねえって、草の感触を確かめて寝転ぶ。
すると、マフィアのボスが俺の荷物を運び出せと言ってるので手伝うことに。
ボスの石を集めて缶からに入れる。外に出ると、ボスは学校の先生だった模様。
学祭で忘れ去られかけた民俗芸能をやるとボスが言うも、その民俗芸能がいまいち暗くてやる気が出ない。
そうしているうちにバレーボール大会が始まって、「ワンバウンドあり？なし？」とか、あり得ないことをメンバーに聞いている。ふと、横にはケンさん。私のようにワンバウンドさせながらトスとかしてる。
見渡すと中学時代の憧れの級友（バレーボール部女子）がいて、とても、満足した気持ちで目が覚めた……。