陸奥新報紙で連載している山田スイッチの「エコハンター」
2月25日付けでは、リンゴジュースで街をものすごく活性化させようとしている
アップルバレープロジェクトの仕掛け人・城田安幸先生の作った
医果同源というジュースを取り上げています。
ナチュラルキラー細胞の活性化を担う、無農薬・
未熟果実入りのリンゴジュース。
城田先生の畑では、無農薬栽培ゆえに
8年間実を付けていない畑もありますが、
30ヘクタールほどで年間10トンの無農薬リンゴの未熟果実を生産しています。
その無農薬リンゴと、減農薬の成熟リンゴをブレンドして作ったリンゴジュースは
おいしさがもう、武器ともいえるものなんです。
青森県内では、カブフーズやさくら野弘前店で見かけます。
あと、新宿高島屋さんの食品売り場にあるそうなので要チェックです!
青森県産りんごジュース無農薬未熟果実入り「医果同源6本セット」(ビン)日本テレビ「1億人の大質…
おいしさは武器です。
- ¥2,200
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それ以上に、城田先生の熱心な研究姿勢とチャレンジ、その成果に驚かされます。
PDFで新聞が読めるようなので、
ご興味がおありの方はこちらをどうぞ!
http://www.ikadogen.co.jp/pdf/ecohunter_low.pdf