昨日のお昼ご飯。
一本百円で買ってきたフランスパンに、ケチャップを塗って
粗挽きウインナー1本半を薄切り、ミニトマト2個をスライスして載せて、
最後に青カビチーズのダナブルー・スライスを載せて焼いたもの。
焼き時間込み5分で作れて、めっちゃうまいのですが。
ダナブルーの原産国はデンマークなので。
普段提唱している地産地消に、めっちゃ相反しているよねと
いうのが悩みのたねです。
なんというか。せっせと県産野菜を買い込んでいても
これ一発で帳消しって感じがありますね……。
だけどペリエなんかは日本の大関から出ている炭酸水で我慢できるのに、
ブルーチーズだけは美味しいのでないと我慢できんのです。ハア……。
これは恐らく、デンマーク人がうっかり日本産の納豆を食べてしまったが故に、
納豆だけは日本産以外、受け付けなくなってしまったようなもんじゃないでしょうか?
美味すぎるのがいかんのよ。
ブルーチーズって、初めて食べた時は「トイレの刺激臭が口の中いっぱいに拡がってイヤ!!」と
思ったけど、ダナブルーは臭くても美味しいんだもの。
なので、スーパーで見かけた時だけ買うことにしてます……。
どうせもう輸入しちゃったんだもの。
食ってもいいよね……?
誰か、どこか日本でヨーロッパに負けない美味しいブルーチーズを
作ってくれることを望みます……。
農大辺りで作ってくれないでしょうか?
って、もやしもんの読み過ぎか……?
もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))/石川 雅之
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師匠も大好きなもやしもん。
何故か私の友達の家には「もやしもん」があります。
菌が身近に感じられる漫画。面白いよ!
ダナブルー以外では眞露ガーデンのキムチとか。
これも苦み走ってて美味しいので、やめられません……。
しかし、キムチはお隣の韓国だからまだ近いと思おうか。
そう思って自分を無理矢理納得させようとしていたら、
ケンさんがプロテインをアメリカから輸入していました……。
5ポンド入りだそうです。
アメリカのプロテイン、でかすぎるよ!
年明けに筋トレに目覚めたケンさん。
足下にはダンベルがゴロゴロ転がりまくっている現在の山田家……。
素人判断では危険な加圧トレーニングまで始めちゃってます。
ケンさん……。
変なもの輸入しないで……。