無意味せんげん - 山田スイッチ –
山田スイッチは、一切意味を求めません。ちなみに7歳男子と3歳男子を田舎で子育て日記。
2008/02/26 カテゴリー: ブログ。 タグ: セッックス同士 牛同士のセッックス はコメントを受け付けていません
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先に断っておきますが、これは、ものすごく、くだらないお話です。

先日、ケンさんと「何故人には発情期がないのか」について話をしていたら、いつの間にか牛同士のセッックスの話になってしまいました。
(なんでセッックスと表記するのかというと、アメブロにエロ広告を貼り付けられないようにとの願いとか祈りを込めて……。アメブロにエロ広告を貼り付けられませんように!)
ケンさんが言いました。「まずよ、動物の基本は食われねえように食うことだんず。」「ほう、ほう」「食われねえように食うこと以外は基本、さねんず。んだはんで、交尾だのってのは、最も死ぬ可能性が低い時にしかさねんず。」
「あ~。そっか、のんきにセッックスなんかしてたら食われるかもしれないもんね。だから一斉に発情期に入るの?」「まあ、その逆をついて食うヤツもいるばってな。」「人間が発情期とか関係なくセッックスしちゃうのは、食われない歴史が長いからなんだろうね…。前技とかすんの人間だけなんだろうなあ……それってさ、人間が二足歩行だからできることなんじゃないの!?手が使えるってのがやっぱり大きいんでない?」
「牛だって前足ぐらい使うべ。」
「ヌチョ。モー!」「ヌチョって何よ、おめ(お前)、小学生な!何年生よ!?」「ヌチョ。モ~!」「ああっ!あなたの柄、いいわ~!」

柄!?

そんなわけで。
山田家の想像する牛同士のセッックスは、「柄に燃える」でした。

牛柄か……