無意味せんげん - 山田スイッチ –
山田スイッチは、一切意味を求めません。ちなみに7歳男子と3歳男子を田舎で子育て日記。
2009/10/29 カテゴリー: 縄文友の会。 タグ: 三内丸山大祭日記縄文 色んな人の日記に、三内丸山縄文大祭 はコメントを受け付けていません

キャンドル・ワークショップの講師を引き受けれくれた
大塚忍さんが、しのブログで今回のイベントのことを
書いてくれました!

キャンドル・ワークショップは、三内丸山遺跡の研修室から
人がはみ出るほどの盛況ぶりで。
当日は研修室のテーブルが足りなくなり、「床で作業してもOKです~!」
という人が出るほど、すごい数の人が、ペットボトルを持って
参加してくださったのです。

その様子は、しのブログからご覧ください。
講師を引き受けてくれた大塚忍さん、本当にこの人は
優しさのダイナマイトみたいな人です。
しのブログ

そして、イベント後の打ち上げ用豚汁班を引き受けてくれた、
koyomiさん。
koyomiさんはミュージシャンなのですが。
彼女の作るお料理は、音楽のように美味しいのです。
やっぱり、歌にもお料理にも心がこもっているからね。

豚汁は、我々縄文友の会のソウルフード。
以前、山田家庭でこの豚汁を作った時、その美味さに
何もかも忘れ、後々まで「あの豚汁、うまかった…」と
語り継がれるまでに至った、豚汁。
私が「うますぎる豚汁」と命名したkoyomiさんの豚汁は、
その日1日を頑張って、縄文大祭を成功へと導いた
スタッフを、お腹の底から温めてくれたのでした!

そしてその豚汁を作った豚汁班の精鋭の皆さまの活躍が、
koyomiさんのブログで読むことができます。
koyomi丼の美味しい音楽
は美味しい料理に似ている

あとは、きっと1番大変だったであろう、火の係のみんな。
火の現場に立ち会えなかったから書けなかったけど、
本当に見事な炎をあの場所に燃え立たすには、
どれほどの苦労があっただろう。
途中で降ってくる雨、それでも守り抜いたかがり火。
火の班のみんなも、本当にありがとう!

全員に感謝です!