Archive for 7月 22nd, 2012

アップルヒルに来ています。

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アップルヒルのストロベリーシャーベットが最高にうまし!

今日はきれいな鱗雲が出てます。

 

究極のマヨネーズをつくる。

 

ごきげんよう。林の奥様よ。

自分で奥様って名乗るのも不思議な感じがするわねぇ。

今日は子どもが夏休みに入っててんやわんやの山田の奥様に変わって、

わたしが「究極のマヨネーズのつくりかた」をおおくりするわ。

 

えっ?なんでわたしが書くのかって?

 

だって山田さんは私の奥様友達ですもの。

奥様が困っていたら助ける。それが奥様道でなくって?

 

 

あらやだ、わたし、熱くなってしまったわ。

ごめんさいね、ただでさえくそ暑い季節なのに。

汗かいちゃったわ。

 

ということでちょっと落ち着いて、マヨネーズのつくりかたを紹介するわ。

今回のマヨネーズ、なにが究極かって油にエゴマ油を使っているのよ。

 

山田 「現代人はオメガ6のリノール酸をとりすぎていて、オメガ3のαリノレン酸が不足してるの。

なので、食卓によくのぼるマヨネーズ(オメガ6主体)をオメガ3のマヨネーズに変えて、

我が家の油の状況を変えていきたいの。

そのためには究極のマヨネーズ、オメガ3を多く含むエゴマ油をつかったマヨネーズが必要なのよ!

別に亜麻仁油でもシソ油でもオメガ3ならなんでもいいんだけど。

オリーブオイルならオメガ9のマヨネーズができるけど。

でもこれ、コストも究極に高いのよ。でもいいわ。気にせず作ってちょうだい!」

林 「あんた太っ腹ねー。」

 

「究極のマヨネーズ」

■ 材料

  • 卵黄      1こ  室温に戻しておく
  • エゴマ油   150g 
  • お酢      大さじ1
  • 塩       少々
  • 砂糖      少々
  • 黒コショウ    少々
  • マスタード(あれば) 少々

■ 作り方

  • ボールに、エゴマ油以外の材料をいれて、よくかき混ぜる。
  • よく混ざったら、エゴマ油を少しづつ加えていき、そのたびによく混ぜてクリーム状にする。
  • いっきに油を混ぜると分離するので注意!もし分離したら新しい卵黄を加えてからまぜるとちゃんと乳化する。
  • 油を少し加える→混ぜるを繰り返す。
  • 完成。なるべく早く使い切ること

 

基本的には材料を加えて混ぜるだけだから、とっても簡単よ。

油はエゴマ油でなくてももちろん作れるけど、オリーブ油を使ったら冷蔵庫に入れないようにね。

固まって分離してしまうわ。

 

ではちょっと詳しくみていくわね。

 

今回の卵は、岩木山麓しらとり農場の「きまぐれたまご」を使ったわ。

ここの鳥さんは平飼いで、飼料も県内産のものだったりするので、

たまごも究極ね。

たまごの卵黄には水と油を混ぜて乳化させる効果があるのよ。

使うときは室温に戻しておいてちょうだい。

冷えたままだと、うまく乳化しないらしいわ。

 

 

​ 

 

油以外が混ざったら、ちょっとづつ油を加えて混ぜるのよ。

横着して一気に加えると、油と他のものが分離してしまうから注意よ。

 

 

 

でも、実は今回油を入れすぎて、分離させてしまったの。

そういう時はめげずに新しい卵黄に失敗マヨネーズを少しずつ加えて混ぜてあげると復活するわ。

人生に失敗はつきものよ。

 

 

 

ちゃんとマヨネーズ状になったから、味見をしてみたのだけれど、

たまごの生っぽさとエゴマの独特の味が混じってなぜか魚臭くなってしまったの。

そこで対策として普通のマヨネーズを少しつっこんでみたら、においはすっかりよくなったわ。

味はちゃんとマヨネーズの味をしているわ。

オメガ3(DHA)は魚油にも含まれているので、魚っぽさと関係があるのかもしれないわね。

 

 

 

これだけで完成よ。

どう?簡単だったでしょ。

うまくできれば10分もあればつくれるのよ。

山田の奥様のところの子どもにも大人気らしいわ。

 

出来上がってからの注意としては

えごま油はとっても酸化しやすいし、

手作りマヨネーズは市販品と違って傷みやすいから、

なるべく早く使いきってちょうだいね。