メモ的なこと。
本当にただのメモなので、お気になさらずに。
今日の4時半頃、「自然の摂理」という言葉がすごく気になったんだドグ。
「ああ、何もかもが自然の摂理でこうなったんだなあ」
ってふと思ったんだドグね。
それというのは、2017年全般を通して感じていたのが「何故とかないんだ」ということで。
これも突然夏に降りてきた言葉で、「何故とかないんだ！！」
って強烈に思ったんだドグ。
そして、自然の摂理なんだドグけども。人って、自然災害についてはけっこうありのままを受け入れられるんだドグよ。大地震があっても、「民主党の対応」とか、「人的被害」に文句は言っても、地震そのものには文句は言わない。
あの頃「地震のバカ！」と地震に対して文句を言ったのは、松尾スズキさんだけだったと思うドグ。
ようは、「なぜこうなったのか？」という余地があるときに人は文句を言うわけドグ。
明らかに自然の摂理として受け入れられる時、人は文句を言わないんだドグ。
それで、今日ふとあらゆることが、自然の摂理としてこうなったんじゃないか？
という仮説が浮かんだんだドグ。
「こうじゃない」と思う心は、いつだって何かを否定していて受け入れられない状態を表すドグ。
でも、今現在はいつだって、「こう」なんだドグ。
「こう」だから、これからどうしよう。「ああしよう！」って話を、
人が地震に対してできるように、何に対してだってやっていけるはずなんだドグ。
「自然の摂理」という言葉があまりにも深すぎて。
今日は色々考えちゃったドグ～！
ドグドグ。( ；´Д｀)♡