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山田スイッチの2016年まとめ。

2016年末。今年の学びは、これに尽きるんじゃないか思った言葉。
コーチングの仕事をしているベニオくんが言った言葉は、
本当に私を救ってくれたなあと思いますドグ。
 
「病むも病まないも付き合うも付き合わないも変わるも変わらないも自分で選んでいい
変わりたいと思って主張したら変わりどころ」と僕は信じています。(by ベニオ)
 
すごく辛いという事実に、気付けない人は案外と多いんだドグ。
やめたいことを、辞められる人がめったにいない。
 
でも、じぶんで選んでいるという、厳然たる事実を受け入れれば、
「なんだ、選んでこうしているんだ」
と、もう一度選びなおすことができるはず。
 
2016年は、地下500メートルの穴に潜ったり、
ネプタ祭りの子供会会長をやったり、伊勢神宮に行ったり、本を出したり、
家の建て替えで何か月も仮設住宅に暮らしたり、
女子仏教トークをやったり、子どもが髄膜炎になったりと。
 
本当に目まぐるしい一年でしたが、自分で選んでやったことに何の後悔もなく、
 
むしろ様々な出来事がいつも
私を救ってくれてたと感じましたドグ。
 
やっと、漫画描いて暮らせる……!!
 
長かったけど、ようやく体制が整ったのを感じますドグ~!
 
漫画を描いている時、私の顔は漫画の中の登場人物と同じ顔をしているんですドグ。
それはそれは、しあわせな顔をしていて。
この準備に一年かかったのだと思えば、
 
来年はもう、生きるだけでOKな感じがしてくるんでした☆
 
皆さま、よいお年を!
 
山田スイッチ☆
 
 
 
 
 

新しいカルマの捉え方 「聲の形」

聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)
 
カルマっていうのは、仏教用語で「業」を
表しているんだドグけど、
それって、前世の失敗とか、悪行とかが関係していて
前世の負債を償うために、
今世で「カルマだから仕方ないよね。」
 
と、割り切るためのものなんだドグ。
 
例えば、嫌なダンナと結婚してても離婚できない場合、
「これもカルマだから仕方がない」
と割り切れば、仕方ないなりに生きれるじゃないドグか。
 
でも、生まれ変わりがなく、死んだらTHE・ENDの
考え方や、生まれ変わっても裁きはなく、業を負わないって
考え方では、カルマそのものが存在できなくなる。
 
だとしたら現代の新しいカルマの考え方って、
「魂の成長のためにやらなきゃいけないと感じていること」
だと思うんだドグ☆
 
やらなきゃいけないと感じてるだけなので、
実はそれ、やらなくてもいいんだドグ。
 
でも、気になるとか、無視もできないっていうのは、
そういう「やったらなんか、成長できるのかな?」
 
っていう、期待が込められているはずなんだドグね。
 
なんでもかんでも、割り切れないところに愛があるとか。
それは愛なんだけど、どう考えても損だと思うところに
カルマって呼べばあきらめて受け入れられそう
って期待がある気がするドグ。
 
映画「聲の形」は、
カルマを乗り越える話だと思うドグ。
 
耳が聞こえない、いじめたら今度はいじめられた
すぐには明るくなんてなれない
いい子ちゃんである自分を変えられない
意地悪なキャラを変えられない
 
そういう人たちが、そういう人たちのまま
業として耳の聞こえないヒロインと関わるには、
あんまりに幼かった。
いじめてた子が今度はいじめられっ子になるという図式は、
 
最近じゃよく見かけるようになったけど
昔はなかった気がする。
多分、クリエイターって人と違い過ぎていじめられやすいだろうから、
自身の体験を描くことでこの、因果応報というカルマを
世に表すんだと思う。
 
顔にバッテンが貼ってあるという表現がやたらリアルだった。
 
ずっとにこにこしてるだけのヒロインが、
多分、「花火と一緒に散りたい」
と思っていたであろう
こととか。この映画は本当に、音に生かされている。
 
カルマも何も関係なくなった時、
ドグ子が求めたいのは、人の素直さ。
 
素直な人に触れるのは、
宝物を手にするようなものだから。
ヒロインが最後に「バー、カ! バーッッ、カ!」
 
って言ったのは、本当に最高だった
ドグ。

 

 

女子仏教トーク、がんばりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミホコさんとキョウさんが、はるばる遠い青森まで来て下さるということで

これは、なんらかのイベントをやらねばなるまい!


とここ1か月はイベント準備に明け暮れていたんだドグけど、


本ッッッッッ当~~~~に、





やってよかったドグ~~~~!!!!





会話が、こんなに楽しいものだとは。


知っていたけど、知らなかった!!





キョウさんの仏教トークはニコ生で前から聞いてて


「この人、話うまいなあ~」ってずっと思っていたんだドグけど、


まさかキョウさんがこんなに面白い人だったなんて!





恋愛を語らせたら面白さ半端なかったドグ!!





そして、とつとつと語られるのに


その話のブレのなさ。


芯が通った仏教的世界観を持ちながら


びっくりするほどオリジナリティのある


ミホコさんんの語りは、





ドグ子とキョウさんが


「こ、ここに悟られた方がおられる……!」





と驚愕するほどミホコさんの語りは見事だったんだドグ~!





お二人を青森県の一押し温泉


「青荷温泉ランプの宿」にお勧めしたら、


電気もなくWi-Fiもない環境にめっちゃ驚かれてて


「そういえばあそこ、電気通ってなかったんだ……」と


思い出すドグ子のうっかりっぷりもありましたが。(笑)





青荷温泉ランプの宿に、


「強制ネットラマダンの宿」という


新しい名前を頂けましたドグ~。(*´Д`)





当日のカフェはお客様満員御礼で、


1歳と4歳の子持ちのお母さんまで来てくれて


途中、子どもの声とか珈琲の豆を挽く音とか


入っちゃってるんだけど





これもまた、仏教ぽいなと


思ったドグ子でした☆





お話した内容につきましては、


少しずつアップできたらと思っていますドグ!


とにかく今朝は充実感でいっぱいで。


今度は「男女DE仏教トーク」っていうのも


ありだなあと思ったドグ子でした☆





ドグドグ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場となった白金珈琲さん。ここは、県内唯一、国内でも30数台しかないSLAYERというエスプレッソマシーンが

あるカフェなんだドグ~! 

 

 

 

 

 

 

 

白金珈琲のオーナーさんのご協力により実現した縄文パフェ。(笑)

縄文土器にパフェが入っている仕様☆

トッピングはドングリ、栗、くるみドグ~!

※お店のメニューには縄文パフェがありませんので、ご注意を!

 

明日はいよいよ女子仏教トーーーク!

10月15日(土)の午後2時からニコ生やりますドグ!





アドレスはこちらドグ~!


http://live.nicovideo.jp/gate/lv278300172





30分間のニコ生トーク☆


プリテスの母、ミホコさんと


元祖・女子仏教のキョウさんが


青森初来日!! いや、来青か!





地道にチラシを置いてもらっていた開催場所の喫茶店では


既に定員に達しましたので


当日は熱い会になりそうドグ~!

 

どこまでが運命?

今、異例中の異例と言われる聖人の


聖テレジア(テレーズ)の自伝を読んでいるんだドグけど、





キリスト教でも仏教でもアプローチがすごいなって


思うのは、





すっごいたくさんの人が普通に死ぬところドグ。





里中満智子先生の描いた「ブッダをめぐる人々」


の中でも、


生まれた子供がすぐ栄養失調で死んじゃって


死体を燃やすお金もないキサー・ゴータミー


(痩せたゴータミ―というあだ名)が





死体置き場に赤ちゃんを置きに行って


もう一回赤ちゃんにお別れを言ってくる……! と


思ったら、


野犬に食われてたという





衝撃的な一コマから始まるんだドグ。





で、聖テレーズの親はしょっちゅう妊娠していて


しょっちゅう子ども生んでるんだドグけど、


けっこう病弱で次々に死ぬんだドグ。





この子も死んだ、あの子も死んだ、


辛いと思っていたら今度は6歳まで育った子が死んだ。






しょっぱなからこんな「人、めっちゃ普通に死ぬ」原理を聞かされてくると、


「意味はわからないが神の思し召しなのだろう」





という考え方もあり得る気がしてくるんだドグ。





そう。敬虔なキリスト教徒はどんなに納得がいかないことが


起こっても、


「神様がお望みになった」の一言で納得してしまえるんだドグ。






この世の中には納得できないことがたくさんあるはずなのに、


全ては神の思し召し。望まれるがままに


と考えて生きることは、


完全なる運命論を生きることだと思うんだドグ。





「なぜ私の子が? と考えるなんて、せんなきこと」





そう言ってしまえる人しか


「今を生きる」の境地にはたどり着けないんだドグ。





振られて悲しいのも、子どもが死んで悲しいのも、


病気になって辛く「なぜ、私が?」と思うのも、頭が過去にいる証拠になってしまうドグ。





今を生きる人は、「しょうがないじゃん。次!」


と言って過去から現在へ楽に行ってしまうドグ。


すべてが運命で決まっているならば


ただ今を生きるよりほかがないんだドグ。





でも、生まれた時から「将来何になるの? 何歳までにやるの?」


と聞かれ続ける現代の子に、


運命論を受け入れるのは非常に難しいことだと思うドグ





「そう、運命は努力で変えられる!」





と、常に信じ込まされているからドグ。





「19歳までにアイドルデビューして途中方向転換して


24歳で女優に、その後ニュースキャスターを経て


政界に40歳でデビュー」






とか、なれなかった時に焦らずいる準備ができないじゃないドグか。


運命は努力で変えられるって信じ込まされているんじゃ。


やなせたかし先生はアンパンマンを絵本にしても、


「こんな辛気臭い本、もう書かないでください」と言われ続けたんだドグ。





でも、あるテレビディレクターが保育園で一番ボロボロになるまで読み込まれていたアンパンマンに目を止めて、アニメ化の話を持ち込み、


アニメにされ、ようやくアンパンマンが日の目を見たんだドグ。


その時、やなせたかし先生はもう70歳近くになっていたんだドグ。





でも、





70歳から輝くことが運命で決まっているのなら、


40歳が普通なのも運命で決まってるし、


30歳で焦ることも運命で決まっているはずドグ。






だったら、焦る必要って何一つないんじゃないか? って


思うドグ。





今月は、思いもしなかったことばかり起こる月なんだドグけど、


どれも運命なので、受け入れていこうと思うドグ~!