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銀座で佐藤初女さんの写真展開催

おはようドグ~!
 
今日は、佐藤初女さんが帰天されてから1年めに当たる日ドグ。
ご飯を炊いて、おむすび結んで食べようと思いますドグ!
 
アスパラ菜とか、茹でてる時に初女さんのこと思い出すドグよ。
そうすると本当に緑が輝いて来て、
美味しいおひたしができるんだドグ~! 
 
今日も一日、がんばろうね!
写真は、ドグ子の結んだおむすびドグ~!
 
東京では2017年2月1日より5日間、佐藤初女さんのご命日に合わせ、
銀座の森岡書店さんにて岸圭子さんの写真展
「いのちをむすぶ 佐藤初女」が開催されます。
 
岸さんが毎日、在廊の予定です。
お時間がある方、ぜひ初女さんのお写真に、会いに行ってくださいドグ!
 
ササゲを薄く切る初女さんの姿に、
きっと力をもらえると思いますドグ。
 
写真展詳細
http://satohatsume-inochiomusubu.hatenablog.com/
 

二人の写真家が見た 佐藤初女 写真展

集英社の方が弘前でクリスチャンの佐藤初女さんの写真展をやるために身銭を切ってこの地に10日間も
尽くしてくださっており、
それ見たら私も手伝おう! って気持ちになって、
 
明日の木曜日と明後日の金曜日は10時から15時までスペースデネガの
 
岸圭子写真展「いのちをむすぶ・佐藤初女」の受付にいます☆ 
 
10月9日 10時~19時まで
 
 
遊びに来てドグ~!
 
80点、20年にもおよぶ佐藤初女さんの軌跡。
 
そのまんまの初女さが、まるで生きているように
 
写真から強い力を与えてくれます。
 
百石町記念館で開催されていた、
 
オザキマサキさんの写真展
「佐藤初女 森のイスキア ただただ いまを 生き続ける ということ」
 
は、本日から会場がカトリック弘前教会の集会室で開かれます。(10月9日まで)
カトリック弘前教会に遊びに行くチャンス☆
彼の撮る、透明な存在そのものの初女さんも
 
ぜひ見てほしいです☆
 
 

 

 

岸圭子 佐藤初女写真展 弘前

スペースデネガギャラリーでの写真家・岸圭子さんによる佐藤初女写真展は、

圧倒的でした。初女さんのお写真が80点以上。

20年の記録です。その一枚一枚から、エネルギーがほとばしっています。

 

写真の中で初女さんが生き生きとしていて。まぶしそうに雪の光を眺めています。

こちらを、ただじっと見ている初女さんと目が合うと、

なんともいえない気分になります。

静かなのに、指先に細やかな場を震わすような何かが込められているんです。

 

koyomiさんの歌を、ここで聞けてよかった。

イスキアのスタッフのお母さんたちも、元気で、がんばっています。

写真展は10月9日まで。

 

本日は百石町記念館での写真家・オザキマサキさんの佐藤初女写真展で、

17時から19時まで岸恵子さんとオザキマサキさんのアーティスト・トークがあります。

入場無料。40名様まで 後半、私もharappa小杉くんとお話させていただきます。

初女さんのこと、たくさん語り合いたいです。

 

 

佐藤初女さんの写真展 弘前

 ここ十年で何度となくお会いした初女さんは、本当にぶれることのない人でした。初女さんならではの面白いエピソードもいっぱいあります。そして、私は一つ感じることがあって、初女さんって、気が見えてたんじゃないかな……って思うんです。

昨年、田口ランディさんの著書「いのちのエール」の取材で森のイスキアに同行した私は、イスキアの2階で初女さんの到着を待っていたんです。2階には私と写真家の田淵睦美さんしかおらず、私は黙って座っていたのですが。そこに、スーッと色で例えるなら青い空気が脳天を通って流れていくのを感じたんですね。
 
それは、普段感じることのない、キリスト教的な、聖なる空気だったんです。 岩木山には縄文遺跡がたくさんあり、そういった透明な空気を持つ場所はいくつああるのですが、縄文のように開けた空気ではなく、一本の青い光がスーッと通っているような空気を感じ、「ああ、ここは祈りによって場所の空気が変わっているんだ」と思ったんです。
 
それで、その頃は初女さんけっこう耳が遠くなっていらしたのだけど、「初女さん、二階に透明な空気が流れていますね」と、帰り際に語りかけたら、初女さんはちょっと驚いた顔をして、「あなたにもおわかりになるの?」とおっしゃったんです。 やっぱり、初女さんもイスキアに流れる、不思議な空気の存在を感じておられたんだな……と。
 
私が最後にお会いしたのは、昨年初秋の弘前イスキアで、その頃は初女さんはまだ立って歩いていらしたのですが、初女さんに母の書いた 「私には心がある 心だったら 汲めども汲めども 無尽蔵に ある」という書を届けにいったんですね。
 
「先生、これ見たら元気になるわ!」とイスキアのスタッフさんも喜んでくれて。私は、渡したら「では、これで」と帰ろうとしたとき、そっと初女さんが手を両手で包んでくれたんです。
 
その時、透明なものがスーッと入ってくるのを感じて。しっかりと私の体に入ったと感じた時、握手が終わりました。
ああ、初女さんはただ両手で手を握ってくれているのではない。思いを、届けてくれているんだ……と感じたのでした。
 
9月30日のスペースデネガでのオープニングには、koyomiさんに田口ランディさんが初女さんのために作った、「ふきのとうの歌」を歌ってもらおうと思っています。
 
イスキアのお母さんたちも高齢なので、手間のかかるお話を持ち掛けるのは、本当はすごく心が擦り切れることなのですが。やっぱり、あの時に透明な力を分けて頂いたご恩を、返したいって普通に思ったんです。
 
今、自分の中には田口ランディさんから教えてもらった、初女さんの極意。「相手を信じる」ということが、ふつふつと湧いています。「初女さんは、自分を信じていたから、相手も自分のように立ち上がると信じていたんです」
この言葉を「いのちのエール 初女おかあさんから娘たちへ」の講演で受け取った私は、今、一番相手を信じて行動できる。
そんな予感がするのです。 
 
岸恵子 写真展 いのちをむすぶ・佐藤初女 
 スペースデネガギャラリー 9月30日~10月9日
10時~19時 入場無料
オザキマサキ写真展 佐藤初女 森のイスキア ただただ いまを 生きつづける ということ
百石町展示館 9月30日~10月4日 10時~19時 ※最終日17時まで 百石町記念館 第3展示室 入場無料
カトリック弘前教会 10月5日~9日 10時~19時
※最終日は11時から
 
アーティストトーク  10月1日 17時~19時 出演 オザキマサキ、岸圭子 with special guests 定員40名 先着順

 

 

熊本地震に、初女さんの言葉を思い出す。

ふと思い出して、3・11の震災の後、その年の5月8日に弘前中三で初女さんが語った言葉を載せようと思ったんだドグ!

初女さんの講演会では、「わかちあい」という場が設けられ、参加者の皆さんの質問に初女さんが答えてくれるんだドグ。

 

「被災地の方々のことを思うと
何もできないでいる自分が情けない」といったご質問には、

 

「悪いことばかり考えるのでなくて、よいことも考えること」を

初女さんはお勧めされていましたドグ。

 

そういえば、震災後のニュースでは辛い情報もあるけど、楽しい情報も実は、あるんだドグ。

ドグ子の友達が自衛隊で被災地に行っていたんだドグけど

村の人達が「川から自転車が流れてきたから、今、村でそれに乗って遊んでいるところ!!」

とか。「とりあえず寒いから、キャンプファイアーやってる!!」とか。

当時は生きるエネルギーに溢れた情報が飛び交っていたんだドグ。

 

あと、「地面から人の、指のようなものが見られるとの通報あり」

という無線が流れて、小一時間後。

「先ほどの人の指のようなものは、ウインナーであることが判明しました」

という無線が流れたとか。

ウインナーかああああ!!!!

って思うよね。

 

そして、初女さんは被災地にいる方々に、
ごはんを食べることが大事とおっしゃっていました。

 

「ごはんや梅干しも身体の毒を出すのには良いのだそうです。あと、塩と……海苔」

 

初女さん、それってひょっとして……おむすびのことでは……?
こんなに現実的な初女さんを見ていたら、

否応もなしに救われていくような気がしたんだドグ。