検索結果 "遠足"

アドレナリン出る。

アドレナリンは、自前のものが一番効いてしまうらしく、

綱引きやった日は興奮しすぎて眠れないドグ~! 

興奮する→アドレナリン出る→眠れないって、

 

人間って、いつまでも遠足の前の日、眠れない生き物なんだドグかな……? 

 

綱引きの 記憶新し 来世まで (ドグ子☆)

 

ドグ子、本当に綱引き好き。いつも新鮮。
来世も綱引きがんばるドグ~!

 

原始感覚美術祭 開催中!

2011年に青森県の事業として外ヶ浜町蟹田に造った、直径50メートル×45メートルの蟹田ストーンサークルがgoogle earth で見ることが出来ました! googleさん、すごいなあ~! 青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田大平沢辺34-3 大山ふるさと資料館 で探すと出てきます!
 
このストーンサークルを造ってから、アーティストの杉原信幸くんは韓国、粟島、長野県木崎湖畔と、ストーンサークルを作り続けています。
 
あの時は震災の後で、県内最古の縄文遺跡で一体、何をやったらいいのか本当にわからなかったのですが、夏の終わりが近づく頃に、「そうだ、ストーンサークルだ!」と思い、ストーンサークルが作れる人を探しに、長野県で開かれている原始感覚美術祭へと飛んだのでした。
 
祈りのための行為であり、行為としての祈りというものがストーンサークルを作ること、石を運び、並べることにあるのではないか? と思ったんです。石を環状に並べることで、その土地の力を強めようという気持ちもあったんです。ここのストーンサークルに出かけると、太陽がとても近くにいるように感じます。
 
縄文のイベントには三内丸山縄文大祭、小牧野遠足、外ヶ浜町で開催したストーン・サークルフェスティバルと三年間関わり、ラストの小牧野劇場で完全に、縄文人が太陽信仰をしていたように、自分の神様が太陽になったのを感じたのでした。
 
今、イベントプロデュースの仕事はもうやめてしまったのですが、あの仕事をしていたから、太陽がすごく身近に感じられるようになったのだと思うのです。
長野の原始感覚美術祭は、2014年9月7日までやっていますので、縄文が好きな方はぜひ、訪れてみてください。
 

[うちのバッチャ] 24. 田んぼのハシゴ

24. 田んぼのハシゴ
 
 カレンダーに「〆切り」と「稲刈り」と「遠足」が同じ月に書き込まれているのは、秋になった証拠でしょうか。秋……稲刈りの季節です! 
 毎年この季節は、家族が総出で稲刈りをして、近所のジッチャやバッチャ達との交流を深める日になります。稲を刈るときには近所の人が手伝ってくれるのです。
 夏の間にそこを歩くと、3秒に1回の割合で足にカエルがぶつかって来る、通称・カエルストリート(両側が田んぼの間の道)も、すっかり道をバッタに取って代わられてバッタストリートになっていました。
 バッタストリートでは、1歩進む毎にバッタが6匹跳びはねてゆきます。笑いながら歩きたくなる愉快な道です。
 田んぼの稲もだいぶ棒に干されて。田んぼに人が立っているように見える「棒がけ」は、お米を自然乾燥で乾かす昔ながらの乾燥法なのです。
「これをよ、こうやしてとっくら返せ!」
 バッチャは言語で説明するのを嫌うので、教えられる言葉は非常に短く、「技」としてのみ伝承されます。たいがいバッチャは、「ああせえ、こうせえ」と短く言って、自分でやってみせるのです。鯉のぼりを建てる時も言語による説明は一切しません。
「引っ張れ」
「紐、こうやせ!」
 などの短い暗号のような言葉で鯉のぼりの揚げ方をケンさんに伝授していたところ、マニュアル世代の夫が
「バッチャ、言葉で説明さねんで、体で伝承しようとする……」
と、こぼしておりました。
 身体で動いて、身体でものを覚えていくバッチャ達の記憶力というものは、頭ではなく身体にあるのではないか? と思ってしまいます。バッチャ達の働く姿は本当に格好よく、稲刈りに出た時のバッチャ達は、NBAのバスケの選手のようにも見えます。鮮やかな手さばきで、次々に稲が棒に掛けられてゆくのです。
 
 この動きは、脳ではなく脊髄でやっている動きなのではないか? と。稲に触れた瞬間に棒に掛けるみたいな。シュシュシュシュシュ! と、まるで忍者のように素早く、稲を正確に干していくのです。
 稲刈りの基本を支えるのは、バッチャ達のロープワーク……。紐結びがいかに深いものなのか、棒がけをしているとよくわかります。シュッと引っ張った時にほどけて、それ以外の時はほどけない結び方をしないとダメなのです。なんとかこの技を盗もうと、私は今必死なのです。
 稲刈りの1つの作業工程をバッチャとケンさんと私、お義父さん、親戚や近所の人3~4人の、8人がかりでとりかかります。大体1日2時間、「稲刈り・干した稲のひっくり返し・脱穀」の3日で計6時間の労働で、おいしいお米が1年間食べられる計算になっています。
 その2時間の作業内容が、非常にタイトなのです。
 田んぼの端から端までその重たい棒を持って移動させたり、稲の束を抱えて脱穀にかけたりと。濃密な労働時間で働いていると、普段肉体労働をしない私は、2時間働いたらその後3時間は気を失ったように眠ってしまいます。
 稲刈りを終えて無事家に帰り、泥だらけの長靴を洗って、農作業に使った棒とか、縄とか、ネコ車などを小屋の正しい場所にしまったら、稲刈りの作業も終了です。
 
 どろどろに疲れて眠ると、何故か、自分が本当は青森県のこけしの産地、黒石市生まれの黒石市育ちであるという夢を見ました。
 夢の中で私はこけしを抱いて眠り、こけしと共に育ち、休日には両親にこけし館に連れて行ってもらい、「昔、金のこけしってあったよねえ?」と呟いているのです。
 気が付くと夢の中で3時間が経過していました。目覚めて、
「あれ、バッチャ達は?」
と聞くと、夫が言いました。
「バッチャ、天気いいはんで次の田んぼさ行ったや?」
「えっ、次の田んぼって……?」
「隣の家でも稲刈りやることさなって、そのまま田んぼさ、ハシゴして行ったや?」
 な、なんと。嫁がぐうぐう寝ている間に、バッチャ達は稲刈りのハシゴをしていたのでした……! バッチャ達の体力に、恐れ入った次第です。
 
 

青森県の最強バッチャが繰り広げる、愉快で楽しい村のお年寄り情報満載エッセイ集!   

これを読んだら即・元気!!

『うちのバッチャ』
 
山田スイッチ 著
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エコハンター第96回「虫よけ指南」

エコハンター第96回「虫よけ指南」

 遠足の季節ですね!
屋外で虫に刺されないようにするには、まずは長袖・長ズボンなどの衣類で肌の露出を抑え、身を守ることが肝心です。
先日、イワナの生息地である福島県川内村の千翁川で川遊びをして来ました。
水に浸かっていた私は無事だったのですが、半ズボンで川の周りを歩いていた友人2人がアブとブヨに咬まれてしまいました。
 水辺にいた15人のうち、虫対策をしていなかった2人が咬まれた訳ですが。
やはり、何の対策もせずに山遊びや川遊びをするというのは、虫に対して「咬んでください」と言っているようなものなのですね。
 
 市販の虫除けをスプレーしても効果がありますが、エコロジーを志す者なら、憧れるのは天然素材のハーブの虫除けです。
 コアラの大好きなレモンユーカリの木には、蚊が近寄らないのだそうです。
 蚊の嫌がる匂いを出しているレモンユーカリから作ったエッセンシャルオイルなら、虫除けをしつつ良い香りを楽しめます。
 虫除けの効果があるエッセンシャルオイルはこの他にも、レモングラスやシトロネラ、ペパーミントなどがあります。
 これらのオイルをブレンドした虫除け効果のあるUVクリームを今回、川遊びの前に塗って出かけたのですが。とりあえず虫には刺されずに済みました。
 
 アブやブヨに咬まれるとひどい痒みや激しい痛みを感じたり腫れが長期間続いたりすることもあるので、咬まれたらすぐに皮膚科を受診して、抗生物質とステロイド剤、痛み止めを処方してもらうことをお薦めします。
 まずは、虫に刺されないように山や川に行く時は黒や紺色などの暗い色の服装は避けましょう!
 黒い色にはスズメバチも寄ってくるので、明るい色の帽子をかぶると良いでしょう。
 最近、インターネット上で「蚊に刺されたら45〜50度のお湯をかけると痒みが治まる」という情報が流れました。
実行して痒みが治まる人が何人もいたので、私も試しに患部に50度くらいのお茶が入った湯飲みを3秒ほど当ててみたところ、すぐに痒みが治まったのです。
 科学的な根拠は私にはまだ分からないのですが、蚊に刺された時のおばあちゃんの知恵として覚えておくといいかもしれません。
 

 

 

秋の岩木山が一番きれいだけど冠雪の春も捨てがたい。

 
もうすっかり秋の気候ですね。
先月の23日に、岩木山がとてもきれいで雲が美しかったので、
岩木遠足が無事に、行われたんだなあと麓から岩木山を
観て思いました。
 
 
津軽に住んでいると、山がきれいとか、雲がきれいという
目に見える事象の中に、神様が喜んでいるかどうかの
気配を探してしまいます。
 
 
夕暮れの岩木山。薔薇色の夕焼けはいつもダイナミックで、
写真に捉えることはほとんど不可能だと思う。
本当はもっと、もっと美しいのです。
 
 
 
雨の日も
雨の雫が一滴一滴と落ちる姿が
美しくて。そこに、神様の気配を感じてしまうのです。