Archive for the "ブログ" Category

一つ、一つ。(^▽^)

いっこ、いっこだなと思うこと。

 

毎日、なんか起こるじゃないドグか。それを、経験して、分析して、研究して、

知識として蓄える。「ああ、私はこういう風に感じる生き物なのだな」というのを一個いっこやっていくのが、

私の人生なんだろうなあって思う。

 

昨日、マぺ次郎がジッタンのお勧め蕎麦を食べて、泣いたんだドグ。

蕎麦大好きなマぺさんでも、冷やしぶっかけ蕎麦の大根おろしの辛味と山菜に耐えられなかった模様。

まだ8歳だものね。

 

それで、頼んだジッタンもおろおろ。マぺさんはまずくて男泣き。

私のざるそばと取り換えてあげたけど、

一度落ちた気分が上がらず、どうしたものかと。

 

「若いんだから、しょうがないよ!」

 

と言ったら、その場が和んだんだドグ。(o^―^o)

 

だってまだ、8歳なんだもの。

 

だって、若いから、まだ冷やしぶっかけ蕎麦がどういうものかわからないもの。

「今の私は、こう感じる」というのを、思いっきり感じられてよかったのよ。

 

それで、家に帰ってもまだ気持ちが落ちてたので、

「マぺさん、好きなYOUTUBE見な! 2分で気分上がるから!」

「えええ」「気分が今、落ちてるから悲しいんだよ。好きなYOUTUBERは誰?」すると、マぺさん。

 

「た、たなしょうで検索して……!」

 

そうしたら、あるあるネタのyoutuber・たなしょうさんが「始業式あるある」を披露していて、

たったの2分で私もマぺさんも笑ってしまった。

 

たったの2分で、もう大丈夫。

 

「冷やしぶっかけ蕎麦はまだ早すぎる」

 

それを知るために、ジッタンもマぺさんも私も、みんな

よく学んだ一日でした。

 

おしまい

 

『生きてるって、幸せー!』

田口ランディさんは実は面白い人なのです。いつか、この面白さをマンガにできたらと思っていました。真面目な人かと思いきや、本人が一番ブッ飛んでいる。意欲的に謎に挑戦し実践し、がぶり四つで取り組んで行く彼女。謎を制覇した時の彼女の文章は最高に面白い。人生は謎だらけ。つまりは、生きてるだけで最高に面白い! ということなのです。

※「山田スイッチ社」で検索!

store.jpでサイン入りを手に入れよう!(^▽^)/

 

稲葉俊郎『いのちを呼びさますもの ひとのこころとからだ』

医師の稲葉俊郎さんの著書
『いのちを呼びさますもの ひとのこころとからだ』
(アノニマ・スタジオ)
を読みました。

艶めかしい赤い表紙に金色のシンボル、白い帯がきれい。
赤血球と白血球みたい。
それか、産着に包まれた赤ちゃんのよう。

本は、良き友人に例えられることが多いけど
この本を読んでいると本当に友人が語りかけてくるようで
友達同士でいる時の、「そういえば知ってる?」みたいな
雰囲気でとてつもなく面白い、体の不思議を語ってくれる。

「ねえ、頭頂眼って知ってる? 約2億年前頃(三畳紀)までは、
光を感じるセンサーとしての目は4つあったんだよ」

そんな風に語り掛けてくれる友人がいたら、
毎日はなんて面白いのだろうと思う。
稲葉さんは語りかける。

『進化の歴史からいえば、目の数も変化した。
約2億年前頃(三畳紀)までは、光を感じるセンサーとしての
目は4つあった。ただ、4つのうち2つは退化し、
左右の2つの目だけが残ることになった。
消えてしまった他の2つは、過去に「頭頂眼」といわれ、
脳の一部としての視神経が頭頂方向へ向かって
前後に分かれた視覚器だった。』<本文より>

頭頂眼、めちゃくちゃ気になる。
しかも、めちゃくちゃ詳しく説明してくれる稲葉さんが
物語るのがうまいので、理系の話にも引き込まれてしまう。

第二章の「心のはたらき」では、
意識と無意識、自我と自己を教えてくれるんだけど
話を教えるのがうまい先生のように、
難しくなってくると面白い話題で生徒を眠らせない。

『例えば、仏教の思想のひとつである「唯識」を例に挙げてみよう。
唯識はまさに意識が層構造になっていることを扱ったもので、
4世紀ごろのインドで生まれた考え方だ。
唯識を知らなくても西遊記に出てくる玄奘三蔵(三蔵法師)
の名前は聞いたことがあるだろう。
玄奘三蔵が命がけで天竺(インド)に渡り、
17年もの歳月をかけて中国へ持ち帰ったのが唯識である。』
<本文より>

これを聞いている時(読んでいる時)、
私は勝手に「うっそー! 唯識ってそうなの? マジかっけー!」
とか言いながら読んでいる。

『三島由紀夫も晩年は唯識に傾倒し、『豊穣の海』は
唯識の知識をベースにしながら輪廻転生がテーマとなって
書かれている』
<本文より>

自分の中にある知識で輝くもの。
「これが、面白いんだ」という宝物を丁寧に紹介してくれる文章。
そして、病弱だった幼い頃の彼が医師となって
病とは何かを見つめるうちにたどり着いた世界観は
水のようにひたひたと、その新しさで脳を浸してくれる。

『……もっとも重要な人生のテーマは自己認識であり、
「わたし」を知ることなのだ。
「わたし」という存在が持っている、
表層の自我だけではなく深層の自己をも含んだ
「わたし」を発見することこそが大事なのだ。』
<本文より>

第三章の「医療と芸術」では、どの文章も重要すぎて抜粋しずらい。
古英語の「Hal」(完全である)から生まれた「Health」、
健康という言葉にそもそも「完全」(Hal)、「全体性」(Holism)、
「神聖」(Holy)といった意味合いが含まれている
……物語の導入部から
不思議な言葉「Hal」に引き込まれ、
ギリシャのエピダウロスの考古遺跡から古事記、
メタファー、そしてアールブリュットの世界まで。

そこに何を見い出しているのかを
教えてくれる。紹介されている筋ジストロフィーの詩人・岩崎航さんの
詩の世界が不思議な重さを加え、

稲葉俊郎さんの世界観に深く深く潜っていく。

本当は、当たり前のことなのかもしれないが、
彼の言葉によって初めて意識したのが次の文章。

『誰もが体を持っている、誰もが心を持っている。
誰もが命を持っている。
すべての人は個別に違うものだが、
人種や宗教や思想や文化の違いを超えて、体や心や命には
共通の原理が働いている。だからこそ、
人々は芸術を必要としたし、医療を必要とした。
そうした共通原理の場に立って対話を続けていくことこそが、
今強く求められている。人々は、生命は、
ある共通の土台に立っているのだから。』<本文より>

一人の医師が、
何を感じて生きているのか。
「ああ、こんなことを感じながら生きているんだ」ということが
本当に新鮮で面白い。

世界は、
こんなにもまだ知らないことが多くて、面白いものなんだと
伝えてくれる一冊です。

 

山田スイッチ・最近の活動☆(^▽^)/

地湧社のHPに、マンガが載りました!

昨年はなんと、作家田口ランディさんとイラストで
コラボするという、すごい夢が叶った年。
共著を2冊も出させて頂きました……!!
地湧社さんに感謝です!

『生きてるって、幸せ~! LOVE & PEACE』は、
Amazonまたは山田スイッチ社のHPでも
お買い求めいただけます☆
山田スイッチ社で買うと私のですが、サイン入りが手に入りますよ☆

メールでエジプト占いや
電話でエジプト占いも好評発売中☆
個別案件に特化した占いができます。

あと、私の占いの良いところは、悪いことをいわないことかな。

物事の一件悪くも見えることって、
本質的に違う意味も持っているのです。

それこそ、未来の自分が望んでいることや、
魂が次の過程に進みたいなど。
この世で経験すべきこととか、
それを、受けるべきか逃げるべきかを
教えてくれる占いですね。(o^―^o)

逃げるべき時というのもあるのです。
魂はただ、学びたいだけなので。

ちなみに、私が大好きな地湧社の本は、
葉坂勝さんの『バクテリアを呼ぶ男』っていう、

生ゴミを堆肥に変える工場を作った人のお話です。

 

生ごみ堆肥をやっていると、だんだんとバクテリアの声が聞こえてくるんです。
酸素が足りない、撹拌してほしい、水分が多い、逆に水分が足りないと。

土の状態を良く見ることで、声が聞こえてきます。

 

佐藤初女さんが、夜中に漬物の声が聞こえて石の重さを替えにいくというお話を本で読んで私が、

「初女さん、あれは見た瞬間にわかるんですよね? 生ごみ堆肥をやっていると、

土の状態を見た瞬間に声が聞こえるというか、何て言ってるかわかるんです。

だから漬物も、見た瞬間にわかるんですよね?」

 

と言うと、初女さんはニヤリと笑って。

私は「あ、やっぱりそうなんだ」と思ったのでした。

地湧社の本
お薦めです!

(*´▽`*)

 

プリンセス・ダイアナ

今日は、ダイアナ妃について考えていたんだドグ。

果たして、プリンセス·ダイアナは夫のチャールズが浮気をしない完璧な優しい夫であったとしても、

エイズ患者への支援やハンセン病への取り組みをし、地雷撤去に出掛けたであろうか?と。

おそらく、答えはノーだと思う。

物事は引き寄せ合っている。

誰がダイアナを地雷撤去に引き寄せたのか? 

地雷撤去のNGO団体? 地雷原で苦しむ子どもたち? 

ダイアナ妃の登場は、少なくてもその人たちに大きな影響を与えた。

人生を変えてもらった子どももいただろう。チャールズがダメ夫だったばっかりに、

ダイアナ妃は普通の幸せでは埋められない心の穴を巨大な奉仕で埋めた。

誰が望んだものなのかしら? の答えは、

今のところ(2018年現在)の私の見解では、本来の自分なのではないか? 

と思っている。

運命ってものは、きっと本来の自分が思い描いているのではないかと。

普通のラブラブな結婚生活を何十回と生まれ変わり、繰り返したら、

相変わらず戦争で苦しんでる子どもたちがいるのに

助けられなかった自分が悔しかったのではないか。

 

でも、私は目の前のラブラブから抜け出ることができない。

ラブラブはコタツのような魔力を持ってるから。

でも、夫が浮気症だったら、あたしでも地雷撤去に行けるのになあ。

って。生まれる前に人生設計したんじゃなかろうか?

 

よく、お金持ちになったら奉仕活動いっぱいしたいとか、

お金持ちになったら貧しい国を救いたいって気持ち、あるじゃないですか。

 

でも、お金のあるなしに関わらずビューんって、行っちゃう人は行っちゃうわけで。

それってやっぱり、生前から決めてたんだと思うんだドグ。

 

あの美しいダイアナ妃が地雷原に舞い降りて。

撤去されたおかげで足を失わなかった子どももいるであろうと考えたら、

運命は皮肉だけど、その皮肉を

「もしかして」という希望で照らすことはできるんじゃないかと、

思ったんだドグ~!(*´▽`*)

 

ドグドグ☆