JOMON FANで連載している「あそこのおかあさん縄文人だから」が
連載70回を迎えました!!
読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!
最近、縄文のトークを頼まれることが多くなりまして、
一体、何故……? と思っていたら、知らぬ間に縄文スキルがエライこと溜まっていたのが
自分のプロフィールを見てわかりました。
ああ~。こりゃ、縄文の仕事も来るはずだわ~って。
山田スイッチの2014年版のプロフィール、見てやってください。(^O^)
山田スイッチ プロフィール 2014
青森県在住コラムニスト。弘前学院大学英文科卒業。
2000年にお笑いコンビ「しあわせスイッチ」を結成し、翌年解散 2001年11月ぴあコラム大賞を受賞。
一年間weeklyぴあにてコラムを連載し、2003年処女単行本「しあわせスイッチ」(ぴあ出版)を発刊。
主な著書に「しあわせ道場」「トーキョー放浪記」(共に光文社知恵の森文庫)、「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版)がある。
2007年、4月より読売新聞青森県版で「山田スイッチのTHE・青森暮らし」連載開始。(現在連載270回)
2008年5月、作家・田口ランディさんと「縄文友の会」を結成。会の副会長を務める。
8月、自宅の庭に竪穴式住居を建てる。
10月、青森県の縄文関連情報総合サイト JOMON FANで「あそこのおかあさん縄文人だから」を連載開始。
2009年10月 三内丸山縄文大祭の総合プロデュースを務める。
2010年 たまひよこっこクラブにて山田スイッチの縄文式子育てを連載。(2011年4月号まで)
2011年5月「私の3・11」(毎日新聞社)に寄稿する。
陸奥新報紙にて毎週木曜日に「エコハンター」というエコロジー・エッセイを連載中(現在連載130回を超えました)。
2013年4月同居する夫の祖母についてのエッセイ集「うちのバッチャ」(山田スイッチ社)を刊行する。
男児二人の母。
うっかりとボンヤリの塊ですが、どうにか生きている今日この頃です。
今日、ヨーカドーに財布と携帯とカバンを持たずに出かけてしまいました。。。
何をしにいったのでしょうか? 私は……。
んとね、多分無意識のうちにどっかの歌のように
「ありのまま」で生きてるのね。
でも、どうにかなるようになってて、
私もあの時「脳みそすっちゃかめっちゃか」な状態になっててスイッチさんと調度よくバランスとれてたんだ。
多分・・・。
今日は会社の先輩に「○○すんな」「あれヤレ」「バカ」だの言われたので
「あれヤレだの、バカだのって何なんですか?こっちも傷つきます!」
って言い返してやりました。
バカって言うなぁ~!上司でもないのに命令すんな!って常に思っていたので、
反撃開始!(上司だろうと先輩だろうとパワハラじゃ!)
nyoroさん
わ~! 偶然今日、20代女子に「悪感情をもった時はどうしたらいいんですか?」
って聞かれたところなの~!
でも悪感情って、怒ってる人とか文句いう人に接しているとどうしても持っちゃうじゃん? その時にこっちも怒ればいいけど怒れないから
溜まっちゃうじゃん?
そういうわけで。我が社では相手を「褒め殺す」という
作戦に出ようという話し合いになりました。
褒めて殺せ! 死因は褒め殺しですよ。
がんばってねー!