エコハンター第114回「バスボムを作ってみた」

 
エコハンター第114回「バスボムを作ってみた」
 
先週に引き続き、お風呂を楽しむことに全力投球していたエコハンターは、とうとう入浴剤を手作りすることに致しました!
炭酸ガスの泡の出る入浴剤の裏側を見ると、成分に「炭酸水素ナトリウム」って書いてありますよね? 
炭酸水素ナトリウムって、重曹のことなんです。
 
「美人の湯」としても知られている重曹泉は、皮脂となじんで汚れを自然に落としてくれます。
重曹泉に入るとよくわかるのですが、お肌がすべすべになるのは角質化した肌を重曹がやわらげてくれるからなんですね!
本日は重曹とクエン酸を使ったバスボム(炭酸入浴剤)の作り方をご紹介します!
 
時折、「入浴剤には使わないで下さい」と書かれた工業用品質の重曹がありますので、薬用品質か、食品用品質の重曹とクエン酸を使って下さい。
「お料理に」と書かれているものなら安心です。
 
まずは、重曹大さじ2とクエン酸大さじ1、片栗粉大さじ1を用意して、ポリ袋に入れます。
そして袋の外側から揉んで、よく混ぜたら潤い成分であるグリセリンを小さじ1杯加えます。グリセリンがない場合は、小さじ1杯のハチミツで代用できます。
 
色のついたバスボムを作る場合には食紅少々を加えて混ぜ、好みの色になるように調節します。
食紅はほんのちょっとでもきれいなピンク色になりますので、入れ過ぎに注意しましょう。
お好みで入浴用に使える刺激の少ないエッセンシャルオイルを5滴以下の分量で加え、よく混ぜます。
グリセリン(ハチミツでも可)と粉がなじんでしっとりとしてきたら、ラップの上に載せ、くるんで茶巾の形にします。
そのまま自然乾燥させればバスボムのできあがりです!
 
さて、お風呂にこのバスボムを投入してみますと…おお!
ブクブクに泡が出ていい塩梅です。
作っている時には「ちょっと匂いが強すぎるかな?」ぐらいに思えたバスボムも、お風呂に入れるとちょうどいい感じに。
 
重曹風呂から上がった後に注意するのは、乾燥しないように保湿をしっかりすることです。
ローションや化粧水でしっかり保湿すれば、きっと湯上がり美人になること間違いなしです!
(参考 「別冊素敵な奥さん 重曹が効く! (株)主婦と生活社 刊」