エコハンター第158回「ゴム手袋があなたを守る」

エコハンター第158回「ゴム手袋があなたを守る」
 
「冬になると指先がガサガサになるのよ〜! エコハンターならなんとかできない?」と言われ、考えたのですが。
指先ガサガサの原因はやっぱり、洗剤による手荒れなのではないでしょうか?
 
エコハンターがエコを始める前、一番悩んだのはお洗濯後に指先に穴が空くくらい手が荒れたことです。
一体、何が原因でこれほど手が荒れるのか? 
そう思ったエコハンターは、お洗濯物を干す時にゴム手袋を着用してみたんですね。
そうしたらなんと、荒れなくなったんですよ!
 
そこから考えられたのは、柔軟剤が私の肌に合っていないんじゃないか? ということでした。
柔軟剤はすすぎ終わってから仕上げに投入するので、直接肌に触れてしまいます。
乾けば影響もないのでしょうけども、肌の弱い人はゴム手袋をして干すといいですよ!
 
フランスでは柔軟剤の代わりにワインビネガーを使うということを本で読み、試しにお酢を柔軟剤代わりに使ってみたことがあります。
洗濯石けんでアルカリ性に傾いた衣類をお酢が弱酸性に戻してくれるので、柔らかくなるという仕組みです。
 
市販の柔軟剤のようにフワフワになるわけではありませんが、洗濯物のごわつきが減ります。
また、クエン酸主体でエッセンシャルオイルの入った香りの良い柔軟剤も販売されていますので、探してみて下さい。
 
水が冷たくなるこの季節は、お洗濯物の汚れが落ちにくくなりますよね。
粉末洗剤の溶け残りが気になる方は、液体洗剤にして、なおかつヤカンのお湯などを投入し、水温を上げると汚れ落ちが良くなります。
その際は熱湯が直接衣類にかからないよう、ヤカンに水を足して注ぐなど工夫をしましょう。
 
泡立ちが良くても髪に合わなかったシャンプーは、そのまま捨てるのはもったいないです。
ぜひとも、お洗濯やお風呂掃除に活用しましょう。3プッシュで洗濯機45リットルのお洗濯が可能です。
 
私は普段、お洗濯には過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)を使っているのですが、これで落ちない汚れは意外とシャンプーで落ちることが多いのです。
色々やってみると、お洗濯ほど楽しい実験はないなと感じるのです。
 
 
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