エコハンター第26回「節電の救世主、圧力鍋」

エコハンター第26回「節電の救世主、圧力鍋」
 
圧力鍋でご飯を炊くと、簡単で炊く時間もそんなにかからないというお話を聞きまして。
「いやいや、そんなことはないだろう…なんといっても相手は圧力鍋だ…。きっと恐ろしいことが起こるに違いない」
と、そう思って1年くらい前に買った料理本の圧力鍋特集も、「ほうほう、便利なものもあるもんだ…」と言いながら放っておいた私ですが。
先日、あまりにも簡単な白米レシピを見つけてしまい、圧力鍋ご飯に、チャレンジすることになりました!
 
まずは、お米を洗うところからスタートです!
お米の洗い方にはちょっとしたこだわりがあります。
お米は、お米同士を手のひらでこすり合わせて洗う「拝み洗い」で洗うと、お米が欠けたり、くずれたりせずに美味しく炊きあがります。
うちではお水を3回ぐらいすすいでいます。
 
そして給水。
驚いたことに、お米を洗ってすぐにザルにあげても、お米って水を吸い続けるそうですよ。
私にはこのメカニズムがまだ解明できていないのですが、透明だったお米が白くなったら給水完了です。
 
30分ほど給水(といってもザルに上げてから30分)させると良いでしょう。
お米を3合炊きたい場合、圧力鍋では水は少なめに。3合に対して水500ccで炊くと、固めに美味しく炊きあがるそうです。
 
やわらかめが好きな方は、これよりも少し多めにお水を入れて、いざ炊飯!
 
圧力鍋に強火で火にかけ、シューシューと湯気が上がって分銅が震える、または強い湯気が出てきたら、1分間強火でシューシュー言わせます。
1分経ったら、今度は極弱火にして、5分加熱します。
後はそのまま放置して、余熱で30分蒸らします。
30分後…なんと、ご飯が炊けてるじゃないですか!
 
しかも炊きたてのいい匂い!
蓋を取って、炊きあがったご飯を底からさっくりとご飯がほころぶように切って、空気に触れさせたらホカホカご飯のできあがりです!
 
加熱時間たったの6分。残りは余熱で炊きあがるなんて。節電の救世主じゃないですか。
圧力鍋でご飯が炊けたら…女子力が上がる気がするので、女子力を上げたい方はぜひチャレンジを!
 
 
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