エコハンター第92回「チャーシューを作ろう!」

エコハンター第92回「チャーシューを作ろう!」
 
家庭でおいしいラーメンを食べるのに必要なもの…恐らくそれは、麺、チャーシュー、メンマ、ネギだと思うのです。
スーパーで売っている生麺とラーメンスープを買えば、かなり本格的なラーメンが家庭でも味わえます。
一体、それのどこがエコなの!と疑問に思う方も多くいると思います。
今回は先日紹介した「生鮮食品を腐らせないようにしよう!」のアレンジ版。
「チャーシューを作ろう!」特集なのです!
 
チャーシューを家庭で作るのは意外と簡単なことなのです。
しかも一度火を通して、しょう油漬けにして作るので1週間は日持ちします。
豚バラや豚モモなどのかたまり肉でなくても、「この豚ロースのスライス、もう冷凍したくないけどきょうは料理するあてがない!」という時に、スライス肉をたこ糸でぐるぐる縛ってからたっぷりのお湯で一時間煮、あとはおしょう油に漬けて置くだけでチャーシューの味わいになってしまうのです!(通常のチャーシューより、ちょっとしょっぱくなりますが…)
 
まず、用意するのはたこ糸と豚かたまり肉ですが、スーパーでは既にネットにくるまれた豚モモブロックが売ってあったり、たこ糸のネットが置いてあったりするのでとても便利です。
かたまり肉の両端をたこ糸で2カ所縛るだけでも十分です。
そして、沸騰したお湯に豚かたまり肉をボチャン! 再沸騰したら弱火で1時間煮ます。
この時、シャトルシェフなどの保温調理器を使うとガス代が節約できてエコですね。
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 2.8L アプリコット KBF-3000 APR
ネギの青い部分やショウガの皮を一緒に入れるとなお良いのですが、なくてもチャーシューは作れます。
そして1時間後。ゆで上がったお肉の水気を切り、少し丈夫なポリ袋に入れます。しょう油漬けにする際に便利なのが、このポリ袋です。ポリ袋漬けにすれば、おしょう油の量は50㏄ぐらいで済みます。
 
おしょう油が肉全体を覆うようにポリ袋から空気を抜いて、ギュッと袋を閉じれば、後は冷蔵庫で冷え固まるまで一晩放って置くだけです。
この方法なら途中で開封しなければ、1週間は冷蔵庫で保存ができます。
開封後も空気を抜いてしょう油に漬けておけば日持ちします。そして味わいは…なかなかおいしい!
お酒のおつまみとして出して良し、冷やし中華やラーメンに載せてもおいしいです。
 
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※

 

 

 

 

 

返信数:4

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  1. 久作 より:

    おいしくできた時は自分が天才になったように思ってしまいますよね!!!

  2. yamadaswitch より:

    わあ、わかる~! (笑) 
    自分、天才なんじゃないかな!? って
    思うときあります~(^-^)p

  3. あまない より:

    こんにちは。

    弱火で1時間煮込むことは、エコではないのでは?

    保温調理器を使えば、再沸騰のあとに火は必要ないのではないかと思います。

    保温調理器の代わりに、発泡スチロールの箱に入れておいても良いと思います。

    冬なら、ストーブの上でいいですよね。

  4. 山田スイッチ より:

    あまない さん

    真空保温調理器のシャトルシェフはとても便利です。
    それを使う方法を加筆しました。

    本連載は陸奥新報紙にて1200文字で掲載されるので、
    文字数制限により今回は保温調理の紹介よりも
    余った肉の保存を優先しました。

    また、保温調理器については一般家庭での使用がまだ少ないと思い、
    誰でも作れるということで普通の鍋で煮る方法をお知らせしています。
    余った肉を美味しく頂くことに重点を置きました。
    保温調理に鍋布団を紹介するという手もありますが、
    私は鍋布団は子どものいる家庭で扱うのは多少、危険じゃないかと思っていまして
    新聞紙上で紹介していないんです。
    シャトルシェフについてもひっくり返さないよう、
    家で使う際はシンクの中に置くなどの工夫をしております。
    そういった無意識に危険を避けたい気持ちが
    エコロジーよりも優先されてしまったのでしょうね。

    今後ともエコ(オイコス)について色々と考えていきたいと思ってます。
    よろしくどうぞ。

    山田スイッチ