アートディレクターの杉原信幸君より連絡があり、
縄文友の会のHPを見ると、
小牧野劇場の一日のことが
写真と丁寧な言葉で振り返られていました。
杉原さんの使う言葉はとても丁寧で、星空で星座の軌跡を探すように
美しいんです。
杉原さんの言葉から、当日の大雨の天候から、ぐんぐんと空が晴れ渡り
太陽が田口ランディさんを照らしたことなど
思い出しました。
写真家の片山康夫さんと、手塚愛子さんが当日
撮影してくれた写真は、かけがえのないプレゼントになりました
ぜひ、縄文友の会HPをご覧ください。
美術作家でありアートディレクターでもある杉原さんが、次に何をやるのか、とても
楽しみです。