田中忠三郎先生が亡くなられました。

縄文やBOROの取材でとてもお世話になった、

田中忠三郎先生が亡くなられました。

たなちゅうさんのことは、大きな笑顔しか思い出せません。

 

病気になってからは、奥さんの智子さんが「元気だった頃の顔しか見せたくない」と

おっしゃられて、お見舞いを遠慮されていたのですが、

そのおかげなのか、私は元気な頃のたなちゅう先生の顔しか

思い出せないのです。

 

たなちゅう先生は、人は死んだら山に還る。山に還って、春になったら山菜になって

食卓に還ってくるから、初物食う時は笑えって昔から言われているんだと

教えてくれました。

そうすると、祖霊が喜んでくれるのです。

 

本県の文化財の発掘と保護に個人で、ただ一生懸命に力を尽くしてくれていた

たなちゅうさん。

たなちゅうさんの仕事は、本当に偉大なものでした。

 

返信数:6

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  1. おふく より:

    死んでからも笑顔がたくさん残る人は
    死んだ後も笑ってる人だと思う。
    いっぱいの涙で送ると、その後みんな
    ニコニコになる。
    あ、今、笑ってるな、きっと。
    って思う瞬間。

    合掌

  2. yamadaswitch より:

    そうかあ……おふくさん、
    素敵な言葉をありがとう。

  3. かぴばら より:

    お久しぶりです。
    こちらで知りました。
    とっても残念です。
    先生の本、また読みます。
    またBORO、見に行きます。
    山に山菜を取りにいくぞ~!

  4. yamadaswitch より:

    (^-^)p

  5. たいっつあん より:

    まだ、やりのこしたこともあったかもしれません。
    市井の巨人です。。。

  6. yamadaswitch より:

    たいっつあん 様

    昨日のお通夜は、とてもよいお通夜でした。。
    お孫さんの語りかける「おじいちゃん……」という
    言葉が、たくさんの人の涙を誘い、
    また、生前の故人に寄り添う奥様が
    とても幸せそうで、本当にすばらしい人だった……と。

    よいお通夜でした。