魔法の百均 第19回「お部屋掃除の基本は『まず出すこと』」

魔法の百均 第19回「お部屋掃除の基本は『まず出すこと』」
 
音楽が大好きでCDが捨てられない人って、けっこう多いんじゃないでしょうか。
整理収納アドバイザー、中山真由美さんの『心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール 』(集英社)によると、お部屋掃除の基本は、「まず出すこと」なのだそうです。
 
まずゴチャゴチャになってわけがわからなくなった引き出しや本棚から物を出して、余計なものは捨てて、分類すること。
中山さんの「整理収納アドバイザー中山真由美オフィシャルブログ」には、こんな金言が書かれていました。
「あなたは本当に片付けたいですか?なぜ片付けたいのですか?毎日、頭の隅でやらなきゃ、片付けなきゃ、◯◯しなきゃ、いつもこの言葉に支配されてませんか?」と。
 
そうなんです。
「お部屋掃除しなきゃ〜」と思ってやらずにいると、ずっとそのことが気にかかってまるで頭の中にランプが点灯しているみたいに気分になって、他のことに集中できないんですよね。
「でもね、時間がない方は尚更!ずっと頭の片隅でモヤモヤしてる部分を取り除く為に、お部屋をリセットしてみて!」と中山さんは言います。
 
百均の魔法使いである私も、生粋の「物を捨てられない女」であります。
こんな自分の性格を直すのは難しいですが、暮らしにくい部屋を暮らしやすくするのって、性格を直すよりは楽だと思うんですよ。
人って環境の影響を受けますし、何より片付いたお部屋にいると気持ちいいですから。
 
そんなわけで、意を決して私は収納に取り組むことにしたんです!
昔買ったCDって、プラスチックケースがすごく幅を取るんですよね。
今は、紙ジャケットのCDが出たり、スリムなCDケースになったりと場所を取らなくなってきましたが、必要なのはアルバムジャケットと中身のCDなんですから、とにかく私はCDケースから中身を取り出し、分類することにしました。
 
中身とプラスチックケースに分けてみると、プラスチックのゴミの山ができあがります。
これは、弘前市でしたら燃えるゴミに出します。
平川市では処分場がプラスチックを燃やせないので燃やせないゴミに出します。
 
そして百均で「クラフトCDボックス」という、12枚のCDが入るCDケースと紙ジャケット、インデックスシール付きで108円のものを購入して、CDとアルバムジャケットを収納すると…なんと!
CDを1枚も捨てなくても、量が3分の1に減ったじゃないですか!
すごい…。
整頓しているうちに、聞きたくても見つけられなかったCDも出てきました!
片付けるって、いいものなんですね。
百均アイテムを使って、心地良い収納を目指していきますので、皆さまどうぞよろしくお願い致します!
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※