無意味せんげん - 山田スイッチ –
山田スイッチは、一切意味を求めません。ちなみに7歳男子と3歳男子を田舎で子育て日記。
2014/06/30 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: からくりサーカス藤田和日郎 藤田和日郎「からくりサーカス」がすごい への2件のコメント

ここ3日間で藤田和日郎さんの「からくりサーカス」全43巻をもう一度読みなおしていたのですが、

もう、「ぐぐぐぐ、ぐああっっ! エ、エレオノールがあああっっ! ルシール、ルシールが死んじゃった~~~~!!!!」 

涙涙に暮れ、ケンさんに号泣する姿を何度も笑われました。



複雑に絡まった復讐と、生きることへの問い、そして人と機械による争いだからこそ現れる

「感情が生まれることへの発見」を、どうしようもなく闘い続けなければならない

主人公たちの物語を読みながら、43巻を読み進むうちに既に200年の旅路を終えて……。



この、怒涛のような漫画を、今、読み終わったところです。。。 



この漫画の凄さは、コミック43冊ないと表現できません。

壮大な物語を生む人は、ラストの頁を描くために一コマ、一コマをただひたすらに、

積み上げていったのだそうです。最近、本当にその、一コマ一コマ、という言葉が身に沁みます。



れはそれは、気の遠くなるような作業だったでしょう。

もう、200年も生きてきたような気分なのです。

そんな気分にさせる漫画を、藤田さん……本当にありがとうございました。

さあ、次は藤田さんの「うしおととら」全巻読み、始めようかなあ~!

からくりサーカス 全43巻 完結コミックセット (少年サンデーコミックス)

2件のコメント

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.

うちでは「うしおととら」にはまっていました。当時、小学生高学年の息子とともにどっぷりと藤田ワールドにとらわれていました。今でもそうですが(っ笑!!!

久作さん

「うしおととら」、いいですよねえ!
本当に藤田さんのマンガは、強くて暖かい。
うしおととら、大好きです。(^ ^)