Archive for 11月, 2010

11月最後の日

11月最後の日は、子どものオモチャ片付けと

掃除に明け暮れています。


部屋が片付かないと何もできないけど

片付くと何でもできるような気がしてくるね!


11月は、源氏物語にはまりながら家の掃除に明け暮れて

子ども達と旅行に出かけました。


あらゆる意味で、整理整頓というか、調子を整えることに費やした日々。

かけがえのない。


もう20年も前に大和和紀さんの描いた「あさきゆめみし」

っていう源氏物語のマンガ版を読んでいるのですが、

昔のマンガって本当に、背景が細かく書き込まれていて、きれい。


今のマンガって、人物ばかりが出てきて、あまり背景が描き込まれていないじゃないですか。でも、マンガの背景が私はとても、好きなんだと気付きました。

小説でも、いつの間にか自然描写に目が行く。

その人の感じている世界を受け取ることのできる自然描写は、読んでいて

本当に気持ちがいいものです。


源氏物語読んでいて、今も昔も男女がメールを待って一喜一憂するのは

変わっていないんだな~って感じました。


手段がメールになって、和歌が口語になっただけだけど、

「ああ~、あの方からの文が来ない~!」

って悩んでいるのは今とそう変わらないんじゃないかな?


人間だけだろうね。文が来るの来ないのでこんなに悩めるのって。


そこで平安時代の人達は、そんな胸中を山に喩えたり、川に喩えたりして

歌に詠んでいたわけですが。


和歌も、全然わからなくても口語訳を一緒に詠んでいると

なんとなく雰囲気が伝わってきますね。


源氏物語じゃないけど、百人一首の中で音の響きのいい歌を一つ。

「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを」

              藤原実方朝臣(ふじわらのさねかたあそん)


現代語訳


「これほど恋い慕っていますと、いえないものですから、伊吹山のさしも草のように、

こんなにもえる切ない思いも、あなたはよもやご存じないでしょうね。」


(角川ソフィア文庫 新版 百人一首 島津忠夫 訳注より)


弘前市の紀伊国屋書店で売ってた文庫。よき一冊です。

 

師匠とケーマはなかよし

山田スイッチの『言い得て妙』 仕事と育児の荒波に、お母さんはもうどうやって原稿を書いてるのかわからなくなってきました。。。-K3340008.JPG

太鼓の達人で遊ぶ師匠といとこのケーマくん。五才を過ぎると、こんなにも育児が楽になるなんて思いもよりませんでした。

この間、一才児はガラステーブルの存在を無視して頭から撃沈。目と目の間を切って大泣きしましたが、傷口に砂糖を刷り込んでの口の中にお砂糖を入れたら大人しくなりました。

なぜかわが家では、多少の傷は砂糖を刷り込めば治るということになっています。

帰りのフェリーは「なぜこんな日に出港を?」と思ってしまうくらい大荒れのお天気で、生まれて初めて船に酔いました・・・。

そんな船の中を走り回るマペ次郎さん。船酔いで気を失っているうちに子どもが海に落ちませんように、と本気で祈ってしまいました。あー、死ぬかと思った。

 

北海道最終日

山田スイッチの『言い得て妙』 仕事と育児の荒波に、お母さんはもうどうやって原稿を書いてるのかわからなくなってきました。。。-101127_1604~001.jpg

六泊七日の北海道旅行も、気付けば今日で最終日です。釧路の夏堀のラーメン、また今年も食べに行きました。うまかった~!

旅行中、マペ次郎さんが海 という言葉と うま という言葉 と きらきら星の歌を覚えました。

師匠はがまん強くなったなあ。写真は、有珠山のサービスエリアから見た夕焼けです。

北海道はずっと空が広くてきれいでした。

 

釧路デイズ

山田スイッチの『言い得て妙』 仕事と育児の荒波に、お母さんはもうどうやって原稿を書いてるのかわからなくなってきました。。。-101124_1132~001.jpg

釧路に来ましたが、毎日子どもと遊んでばかりいます。北海道の空が広くてびっくり。初日にカニと戯れてましたが、今日は市場で買ってきた厚岸産のカキを食べまくろうと思います。当たりませんように!

 

大野一雄フェスティバル 横浜ダンス界隈

今年も開催されている、大野一雄フェスティバルの一環である

横浜ダンス界隈で、舞踏家の雪 雄子(ゆき ゆうこ)さんが踊ることになりました。


横浜の街中での野外舞踏で、アコーディオンとの競演になるそうです。

横浜の、風情ある街並みにアコーディオン。

そこに現れる雪さんの、当日の衣装がすごく気になります。


空気を纏うように踊る彼女と、友達でいられることは本当に、私の人生で起きた奇跡だと思います。

アコーディオンと聞くと、大野一雄先生のラ・アルヘンチナを想起させられますね。


横浜ダンス界隈2010

12月5日[日] 13:00開演( 12:45までにBankART Studio NYKで受付を済ませて下さい。)NYKから日本大通周辺で展開する予定。

前売 ¥1,500、当日 ¥2,000


出演 藍木二朗+穴井 豪+テニスコーツ+雪雄子+おやつテーブル

+CAVA+梅棒+松本充明


詳しくは、大野一雄フェスティバル

http://www.kazuoohnodancestudio.com/japanese/perform/kof2010.html#p03-1

をごらん下さい!