Archive for 7月, 2015

ドグ子生誕23歳✕✕回記念

おはようドグ~!



本日、ドグ子生誕23歳✕✕回記念ということで、

ドグ子は編みぐるみになりましたドグ~!

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皆さま、これからもご指導・ご鞭撻のほど、

どうぞよろしくお願いしますドグ~!!



本日は誕生日ということで、

中身の方からもご挨拶がありますドグ!!



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メリ……。



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メリメリ、メリメリ……。



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ババーーーーーンン!!!!



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ななな、中身ドグ!

ドドド、ドグ、ドグ子をよろ、よろしく……どぎゅ!



なんちゃって!!

ないない! 中身なんていないドグYO~!!

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土偶のドグ子、ドジでも一生懸命がんばります!

これからも応援してNE☆



ドグドグ~!

 

 土偶の編みぐるみ製作:Tokuko Osanai and LOVERS

 

向こうの方が一枚上手。

占い師でもあるドグ子はたまに飲みの席とかで

よく無料占いをやっているんだドグけど、

占った方によく聞かれるのが、「自分のことも占うんですか?」

っていう質問ドグ。



それで、多分お客さんが聞いてるのは

「自分のことも占って、悪い運命をうまく避けているんですか?」



っていう意味だと思うんだけど

占いって、そういうものではないんだドグ。



占いっていうのは、「必ずうまくいくよ! その経験があなたを豊かにするから恐れずにいきなさい!」とか、「悪い運命が起こりそうだよ。でも、そのまま行きなさい! 必ずその経験が貴方を豊かにしてくれるからね!」

っていうものなんだドグ☆



必ず向こうの方が一枚上手で、

うまく運命に乗せられるようになっているドグ。



みんな、悪い運命を避けようとするドグ。

だけど、なんで大変な目に遭わされるかというと、

運命が「この子をもっと深みのある大人にしてあげたい」と

思っているからなんだドグ~。




だから、占いに出るのは

起こったことに対する対処法であって、

悪い運命も良い運命も

避けられないんだドグ!




起こったことに対しては、



「早く忘れて新しい出発をしよう」→火のカード

「1人でがんばらなくてもパートナーが助けてくれる」→双子のカード

「今は黙って物事を見つめて思慮深さを磨こう」→スフィンクスのカード

「屋外での活動をどんどんやろう」→シリウスのカード

「犠牲を伴った成長が求められているから、めんどうな方を取ろう」

→飾り留めのカード




という風に、

二十五通りの解決法の中から、一つを選んで教えてくれるドグ!



しかも、アドバイスすらも

傷つかない方法ではなく、

一度傷ついてから、その傷を癒す方法を教えてくれるドグ。



文章のことで言えば、

文章を書く人は

ある程度ひどい目に遭わないと面白い文章書けないドグ。



ドグ子も蚊に喰われて足が10センチ腫れるとか、

定期的にひどい目に遭わないと全然いい文章書けないドグ。



なので、多少のひどい目には感謝するように

しているドグ☆

 

ドグドグ~!

 

与謝野晶子が好き。

おはようドグ~!

 

ドグ子、けっこう趣味が渋くて

石川啄木とか、与謝野晶子が好きなんだドグけど

 

二人とも中学・高校の教科書に出てくるような人だから

堅いイメージあるけど

正直、

破天荒すぎて「こんなの教科書に載せていいの!?」

って思うレベルなんだドグ~。

 

石川啄木は岩手県の渋民村で育ったんだドグ。

のどかな村で育ったのに

16歳の時にストライキを起こして学校の教員を大異動させるなど、

よく言えば画期的な、悪く言えばヤバイ子だったドグ。

 

それで、自分が教員になってからも校長排斥のストライキを起こして

村が騒然となり、追われるように北海道へ逃げていくんだドグ……。

それが22歳。啄木の人生は巻きが早いドグ。

 

だから啄木が

 

東海の小島の磯の白砂に

われ泣きぬれて

蟹とたはむる

 

とか

 

やわらかに柳あおめる 

北上の 岸辺目に見ゆ 

泣けと如くに

 

って歌っていたのは、函館の家に帰ると母親と関係が悪い

嫁がぐじぐじしていて嫌でしょうがなくて、

海を見ても柳の木を見ても、故郷が恋しくてしょうがなかったんだドグ。。。

 

そんな啄木が憧れていたのが、同人『明星』の与謝野鉄幹・晶子夫婦。

時代の新星と言われ、イケイケドンドンな夫婦に啄木も憧れて

明星に作品を載せるも、華やかだった明星の舞台裏は火の車。

晶子は薪も買えず、銭湯のお金にも困り、生まれた長男に着せる産着も

風呂敷を縫い合わせて作るなど、すっごい勢いある貧乏暮らしになったんだドグ。

だけど、晶子の歌は貧乏ではなかったんだドグ。

 

髪にさせばかくやくと射る夏の日や 

王者の花のこがねひぐるま

 

この勢いで晶子は鉄幹の間にどんどん子をもうけ、

歌集も2冊出し、先妻との離婚も折り合いがついて

鉄幹・晶子は正式に結婚。

この時鉄幹は29歳、晶子24歳。

晶子の人生も巻きが早いんだドグ。

 

明星での晶子の人気が不動のものになればなるほど、

今度は

 

アーティスト同士で結婚した夫婦の、

「嫁ばかりが売れて俺は売れない」という軋轢に苦しむようになったドグ!

 

鉄幹は自虐的になり、自分を「与謝野晶子内校正係」と名乗ったり、

晶子が仕事をしている間、黙って

庭で蟻を叩き潰すように……。

 

「このままじゃうちの人、マジやばくなるわ」

と、晶子が思ったかどうかはわかりませんが、

晶子は鉄幹を再生させるつもりでフランスへ送ったんだドグ。

 

フランス行きの旅費を稼ぐために

自分の歌を百首書いて金屏風にして売りさばいたんだドグ。

そして鉄幹に「フランス最高! お前もおいでYO~!」

 

と? 言われた晶子は自分の旅費を工面するために

『新訳源氏物語』の訳を急いで鉄幹の元に飛び込んでいったんだドグ~!

 

鉄幹は、昭和10年に肺炎がもとで亡くなるドグ。

晶子は鉄幹を看取り、『新訳源氏物語』を完成させた後、

脳溢血で倒れ、2年後に亡くなったんだドグ~。

 

鉄幹との間に11人の子をもうけ、育て上げた晶子。

この勢いは、どこから来るものだったのか。

やはり、鉄幹を恋い慕う気持ちが、晶子を走り続けさせたんだドグね。

 

やわ肌の あつき血潮にふれも見で 

さびしからずや 道を説く君    

 

by 与謝野晶子

 

 

参考 『時代に咲いた花』 清水和子著 ノートルモンド社

『一握の砂・悲しき玩具』 石川啄木 新潮文庫

『みだれ髪』 与謝野晶子 新潮文庫 ※青空文庫でも読めるドグ~!

 

愛の言霊。

実を言うと私は、
田口ランディさんの追っかけをやって10年経つという
10年選手なのですが。(笑)
 
自分が、コラムニストとしてデビューする以前、
お笑いをやりながらアルバイトで昼は原稿配達、夜は漫画喫茶の受付・清掃、
それ以前はカラオケスナックのホステス嬢をやっていた頃
ランディさんの本に出会っているんです。
 
私は大学を卒業してから板前→タレント志望→お笑い芸人志望と、
ヘンテコな道を歩んでいたのでその頃、
全然本を読んでいないということに気付かない毎日でした。
ところが、書店で「田口ランディ」という名前を目にした時、
得も言われぬ重力が働いて、数年ぶりに本屋で本を手に取ったんですね。
 
それで、読んだら言葉がズドンズドンと頭に入ってきて、
びっくりしました。
それまで、私にとって読書というのは、全然頭に入ってこない言葉だったんです。
 
その頃の私は、25~26歳だったので、とにかく何かに焦っていました。
追われるように生きていた気がする。
焦って脳だけ先走るので、現実がすり抜けていく感じです。
それで、びっくりしたのは、私はランディさんの「恋のゾンビ」という
エッセイを読んで、それだけで人生がひっくり返ったことなんです。
 
 
「したいしたいって言ってる人は、死体なの。生きていないの。
物事はしたがってはダメなの。死体になる前に生きるの。実行するの。動くの。
ああしたい、こうしたい、って言っている限り、自分は死体、ゾンビなんだよ」 
 
 死体が多い。ものすごく多い。街を歩いていても死体ばかり目につく。おぞましい。
 ああ死体、こう死体。なぜ死体になってしまうんだろう。思い立ったら行動すればいいのだ。
 
 どんな小さい事でもいいから、願ったことにむけて一歩を踏み出せば、
人生はそのように変わっていく。
 
 やりたいことを実行する人はいつもそのような小さな選択を繰り返している。
 したい……と言い続けているだけではなにも起こらない。
 死体になってしまったとたん、「しない」ことを選択しているわけだから。
 
 (「馬鹿な男ほど愛おしい」田口ランディ 晶文社より)
 
 この後ランディさんは、「自分は十年死体だった」とエッセイの中で語っています。
 
それで、これを読んだ時に私の中で、劇的な変化が訪れたんです。
 
それは、「他人の評価はいらない」という啓示でした。
 
 それまで、自分の上空50メートルくらいの場所に私を評価している場所があり、
 
私の判断は常にそこにお伺いを立てるような、
 
「うまくいっていますか? 失敗してないですか? っていうか私、失敗してますよね?」
 
みたいに、自分の心が自分にくっついていない気がしていたんです。
 
 迷いがザザーッと去っていくのを感じました。
 
 私はお笑い芸人志望だったので、それまでもネタを書いてネタをやっていたのですが、
「なる」ことばかりに囚われて、「やる」ことが降りて来なかった。
だけど、このエッセイを読んだら「やる」が降りてきたんです。
もう、そこにはやることが明確な場を持っていて、私をバシッと捕まえにきたのです。
 
 ランディさんの追っかけをやって10年。
 
 最初は、0歳児の赤ちゃんを抱えて青森から、講演を聞きに行っていました。
 
 恐らく、今思えば私は育児で疲弊していて、ランディさんに会うことで
 
相当なエネルギーを補給していたんだと思います。
 
育児に疲弊する時も、私の中では「自分を生きられない」という思いがいっぱいになって、
暗黒の雲に捕まりそうだったのですが、
ほんの2日間、子どもをおばあちゃんに預けて上京するだけで、
自分は元の場に戻ってこれたのです。
 
 「大丈夫。スイッチさんは、大丈夫!」
 会う度にランディさんは、そう言ってくれます。
 
 10年が経って、不思議に思うのは。10年、ランディさんのお話を聴き続けた私は、
「救われたい」という気持ちがようやく去って、「今現在、救われている」と感じる日が、
 徐々に増えてきている……ということです。
 
 何があっても、大丈夫。
 
 言霊の力が、少しずつ降り積もっているのです。
 
 
 

幽体離脱の仕方。

みんな、幽体離脱ってしたことあるドグ?



ドグ子は一回もないドグ~!



金縛りだったら中学の時しょっちゅうあったんだドグけど、

多分、あれは受験疲れで身体がつってたんだと

思うドグ。



機能、ジル・ボルト・テイラーの「奇跡の脳」の

お話を書いたので、繰り返し読んでみたら

解説を養老孟司さんが書かれていて、

「自分と自分以外の世界を分ける」脳の部位は、



左脳にある方向定位連合野だって

 

言ってたんだドグ!



ここが破壊されると、意識が水のように空間全体に広がり、

どこまでが自分でどこからが世界かがわからなくなるドグ。



つまり、完全な右脳の世界に入って

世界との一体感が得られるんだドグ。



その脳の部分に刺激を与えると、

身体は自分の上に浮いているような感覚を覚えて

「幽体離脱した!」と感じるんだドグ~!



この方法だと誰でも幽体離脱できるんだドグ!



あと、あまりにも暑くて今日はやる気がでないから、



やる気の出る脳の部分をご紹介するドグ!



脳科学者の池谷裕二さんと糸井重里さんの対談が

面白くて、何回も読んでいるんだドグけど、



やる気を司る脳の部分は側坐核(そくざかく)っていう場所で、

その場所は「ある程度刺激を与えないと発動しない」

そうなんだドグ!



だから、やる気はやれば出るっていうのは本当のことで、

側坐核にある程度刺激を与え続けると、

次第に自己興奮してやる気が出てくるんだドグ☆



仕事するのに面倒な時は、

部屋の片付けとかメールの返信とか始めると

脳が次第に自己興奮して

仕事のスイッチも入るかもしれないドグ~!




ドグドグ☆