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11月8日 こけしトーク in 青森市!!

こけし (乙女の玉手箱シリーズ)

TECO LLCのギャラリーでこけしトークします!!

こけし-乙女の玉手箱シリーズ-出版記念

「やまもとゆみ 乙女と旅するこけし展」

オープニングトークイベント&レセプションパーティ

11月8日(金)18:00-21:00

会場 TECO GALLERY

地図

青森市古川1丁目14-3-B

(トーク 18:00–18:45/レセプション 19:00–21:00)

「こけし」誌面で座談会を繰り広げた3人による、それぞれの「こけし」にまつわる爆笑エピソードをご紹介しながら、その魅力に迫ります。本展作家ご本人がフードをご用意して、みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

【スピーカー】やまもとゆみ(旅する着物作家)
【聞き手】山田スイッチ(コラムニスト)
【ゲスト】山田拓郎(津軽こけし館 部長)

 定員 | 25名 参加費 | 1,200円

※トークイベントは座席の都合上、メール、お電話等ご予約いただいたお客様を
優先させていただきますので予めご了承下さい。
※レセプションのみのご参加ももちろんお待ちしてます!

PROFILE

山田 スイッチ Switch YAMADA
青森県在住コラムニスト。男児二児の母。主な著書に「しあわせスイッチ」(ぴあ出版)等がある。ゆるキャラである土偶のOL・ドグ子の本体。乙女の玉手箱シリーズ「こけし」では旅ライターを務める。4月にエッセイ集「うちのバッチャ」を発刊する。
http://www.yamadaswitch.com/

山田 拓郎 Takuro YAMADA
黒石市生まれ在住。青森大学社会学部卒業後、株式会社ツガルサイコー(旧:株式会社 弘南ビジネス)入社。営業部を経て2008年より、津軽こけし館部へ。現在部長を務める。
http://tsugarukokeshi.com/

 

乙女の玉手箱シリーズ「こけし」発売!

この夏、着物作家のやまもとゆみさんと写真家のわだりかさん、小宮山裕介さん、

アクセサリー作家の伊沢まこちんと回った東北のこけし取材が、

本という形になったのを観て、なんだかすごく感動してしまいました……。



乙女の玉手箱シリーズ「こけし」は、今まで出版されたどんなこけし本よりも、

読み応えあり、愛でる気持ちあり、可愛さありのこけし本で、何よりも東北の息吹を感じます。

 

こけし (乙女の玉手箱シリーズ)

 

私は、本当にその場で感じた空気と、

工人さんの言葉からの感じるものを忠実に書きました。

本当に書けて良かったです!

発売後、津軽こけし館へ行くと阿保六知秀さんがこけし作りの実演をされていて、

「阿保さん、お世話になりました!」と言うと、

「この本、写真もいいし、読むところがいっぱいあっていいね。今までの本の中で一番だよ」

と言ってくださって。本当にありがたいと思いました。

阿保さんは25年前に結成したこけし工人の会「美轆会」(みろくかい)のことを思って、

みんながこの25年の間に成長したんだなあと、感慨深く語ってくださいました。

 

その当時若手だった阿保さんは、今年、内閣総理大臣賞を受賞されました。

ずっとこけしを見つめて来た工人の皆さんの思いを、

この本を通じてお伝えできたら、本当に嬉しいです。

お世話になったグラフィック社の山本尚子さん、

そして書き手にと声をかけてくださったやまもとゆみさん。

心よりありがとうございました!

 

山田スイッチ(^-^)

 

関連記事 http://yumirabi.exblog.jp/21030229/

 

鈴木征一さんのこけし

130726_2059~001.jpgこけしは並べないで、生活空間にぽつんといるのが好き。なんだか生活が楽しくなるから。肘折の鈴木征一さんのこけしは、いつまでたっても飽きないなあ。

 

山谷レイさんのこけし

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ご近所のおばあちゃんから芍薬の花束をもらったので、レイさんのこけしと記念撮影しました。

お花が似合いますね。ほっこりした気分です。

※画像をクリックすると大きい画像で楽しめます☆ (^-^)p
 
 
 
 
 
 
 
 
 

☆☆☆わが家のこけしちゃん達☆☆☆

             わが家の雑多な居間と阿保六知秀さんのこけし。

 

山形県の肘折にまで行って、何故か津軽の阿保六知秀さんのこけしに出会ってしまいました……あ……あまりにも可愛い……。
思うに、女の子って可愛いと思えないものは絶対買わないと思うんですよ。
買ってしまうっていうのは、よほど可愛かった時だけだと思うんですよ。

それは、運命の鳴子こけしから始まったんですね。
 

 鳴子の大沼秀雄さんのこけしと、肘折の鈴木征一さんのこけし。鈴木さんのこけしは中に小豆が入っており、振るとカラカラ音が鳴る。
鳴子の大沼秀雄さんのこけしが、
どうしても欲しくなって3500円で買い求めてしまったところ、
家に帰っても、このこけしちゃんがここにいることに
なんだか、切なくてきゅんとなるような気持ちに
なってしまったのでした。。。

 

家に帰ってもまだ、いるよう……って。
一晩経ってもまだいるよう……。

山谷レイさんから頂いたこけし。バッチャのお気に入りの民芸品と一緒に。レイさんのこけしは驚くほどモダン。

 

思うに、これは現代アートの影響なのです。
私は今までこけしを好きだと思ったことは
一度もなかったのですが、
ここ10年ほど、奈良美智さんの絵の展覧会のボランティアに行ったり、
現代アートと呼ばれる美術作品を観に
あちこちの美術館へ出かけるようになってからというもの、
こけしの描彩の美しさや大胆さ、表情のなんともいえなさが
現代アートを観たときと変わらない気持ちにさせられて、
しかもそれが買い求められるということに驚き、
気付けば……こけギャルになっていたのでしょうね……。

こけギャルって。

山田スイッチ、こけギャルになる。

こけしを見ていると、なんだかすごく和むのです。
自分の人生でこけギャルになる瞬間が訪れようとは……よもや思いもしなかった36の夏でした……。

心の底から和む、阿保六知秀さんのこけし。大きさは一尺二寸。