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2018 弘前城さくら祭り

夜桜 2018年 4月24日

 

西堀のボートから眺める桜 2017年

 

猿賀神社 2018年 4月26日 満開

弘前公園 2018年 4月24日 夜桜

 

今年の桜も散り始めました。(⌒∇⌒)

 

桜花 散りぬる風の なごりには 水なき空に 波ぞ立ちける

 

(紀貫之)

 

この句に出会ってから、桜の散る季節が好きになりました。

 

千年も前に紀貫之は、

 

桜が散って花びらが風に舞っている様子を、

 

「まるで波みたい」と思い、

 

そして水のない空を眺めて

 

「まるで、海みたい……」と

 

思ったんですね。

 

さすが日本で最初にかな文字で日記を書いた男子は

 

感受性も細やか。

 

貫之のこと、もっと知りたいな♡

 

撮影 山田スイッチ 

 

 

【まんが】最近のドグ子 002「お祭りの日」

 

今日は尾上ネプタ祭り!

平川市ネプタ祭りに参加してました!
弘前ネプタ祭りより人が少ないかと思いきや、お、多い!? 

 

すっごいお客さんの数でした〜!
テンションの高さがすごかった〜!

今年は村の子供会会長なので、祭りはオール参加です。

夏いっぱいは、村の祭りのことしか考えられないシステム。(笑)

ネプタ終わったら納涼祭だし。

とりあえず、七日日まで笛、吹きまくります。

今日は尾上ネプタ祭り!
いい感じに筋肉ついてきちゃった〜!

 

 

今日からネプタ祭りドグ!

今日からネプタ祭りドグ!
青森県のネプタ祭り、ねぶた祭は、
8月1日の夜から始まって、8月7日の朝~昼まで
ぶっ通しでやる祭りなんだドグ!
 
一週間祭りやってるけど
昼の間は会社員なので、
昼間仕事して、夕方からネプタを市街地に運んで、
ネプタを運行してねぶただったら跳ねまくって、
 
その後お父さん方は酒飲んで、べろべろになって
また朝を迎えて会社に行って……という、
魔境のような一週間を過ごすんだドグ!
 
しかもネプタも地元の普通の会社員のお父さんたちが作っているから、
本人たちにとってはネプタの制作のところから。
まるまる3週間の祭りになっているドグ☆
 
一週間ぶっ続けで夜中に飛び跳ねて踊るって、
なんでまたそんな大変な目に自ら飛び込んで行くのか……しかも
狂ったように楽しそうに。
そういうドグ子も、ここ10年近く村のネプタに明け暮れているんだドグ!
 
ネプタ祭りは、お父さんお母さん、会社に行けば全員筋肉痛で、
あっちが痛い、こっちが痛いって言ってるんだけど
その祭りの前後、明らかに人の表情が違うんだドグ。
子どもたちは意味もわからずに、祭りのことが好きなんだドグ。
 
今年はなんと、青森市のねぶたに
スターウォーズねぶたが登場して、ジェダイねぶたとかシスねぶた、
R2D2とC3POのドロイドねぶたが8月1日だけ、街を練り歩くそうだから、
ここ近年、ねぶたが本当の意味で熱くなっているのを
感じるんだドグ~!
 

今年のネプタ祭り

今年は弘前市でネプタの昇降機に巻き込まれる
事故があり、どうしても自分と弘前を分けて考えることができなくて、
どこか胸が痛かったのです。
 
痛みから、ネプタを中止する団体もあれば、
痛みから、ネプタを運行して弔いをする団体もありました。
みんな痛みを感じているけど、その表現方法が違っただけだと思うのです。
岩木山がそれにどう応えてくれるのか……
私はそればかりを思っていました。
 
ネプタの後半は大雨の中、
子どもたち、ずぶ濡れになりながらがんばりました。
 
村のネプタは弘前のネプタと全然違って、
まずオーディエンスがほとんどいません。運行ルートは田んぼの中を通って、
小さな住宅街。目に見えるのはネプタと、夜空と遠くの山々だけです。
 
拍手を受けるのも稀な村のネプタは、
自分対自然の関係で成り立っています。
夜の木々に向かってヤーヤドーと叫ぶ。
何故なのか。叫びたいから、叫んでいるのです。
 
中学生の女の子がやたらとうまい笛を吹くので驚くのですが、
吹きたいから吹いていて、打ち鳴らしたいから太鼓を打っている。
中学生は、人が集まる前も無心で壁に向かってバチを振ります。
上手くなりたいから。
太鼓の響きを知っているから。
 
青森ねぶたは、第二次世界大戦の翌年にも運行されるほど、
青森の人にとって必要不可欠なものでした。
 
長い冬を生き抜くために必要な祭り。
どうか、来年は無事に弘前ネプタ祭りが開かれますように。
 
七日日(なぬか日)まで雨が続いた今年のネプタ祭り。
八日目に、岩木山がこの世のものとは思えない姿で現れました。
抱え込んだ複雑な思いも、岩木山がその神々しい姿で
包んでくれているようでした。