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エコハンター第156回「お肌の乾燥の味方。ホホバオイル」

エコハンター第156回「お肌の乾燥の味方。ホホバオイル」

お肌の乾燥する季節になりましたね。冬が近づくにつれて、肌も唇もガサガサになっていくこの頃。
このままでは心もガサガサになってしまいます。
 
しかし、寒くてついついお湯で顔を洗ってしまいますと、お肌の皮脂が抜けてしまうので、冬こそ水で顔を洗うべきだとエコハンターは思っているのです。 
まあ、石けんをネットで泡立てるぐらいまでならお湯を使ってもいいんですよ。
しかし、泡立てた泡を顔に載せて、すすぐ時にはぜひとも水を使って頂きたいのです。
 
エコハンターは60代ぐらいでお肌がツヤツヤしている人を見かけたら、「洗顔はどうやっているんですか?」と聞くことにしています。
お肌には長年の実験結果が出ますから。
ある時、60代の人にこれを聞いたら、「冬でも水で洗うこと!」と言われ、驚きました。
 
理由はわからないけども、とにかく水で朝晩顔を洗ってみると…おお。
驚くことに、顔から皮脂が抜けすぎずに潤っているんですね。
顔を洗ったらすぐに化粧水などで保湿をし、乳液で通気性のいい蓋(平田洋子さんの名言)をします。
 
これでもまだガサつくようでしたら、私の場合はホホバオイルに頼ることにしています。
ホホバオイルは、ヒトの肌の皮脂に含まれるワックスエステルという成分を豊富に含んでいるんです。
ホホバオイルでリンパマッサージをする際は、オイルをつけて肌の上を滑るように、あまり強く押しすぎずに優しく、鎖骨の周りを撫でて、目の下は目頭から目尻へ、こめかみから耳の前を通って、あごと首の付根から鎖骨のラインへ、首の上から下へと向かって撫でるといいですよ!
 
唇の乾燥にもホホバオイルは効果があります。
オイルをたっぷり塗って、ラップをして5分待てば、ガサガサが収まっているはず。
 
ホホバオイルがない場合は、オリーブオイルやワセリンを唇に塗り、ラップするのも効果があります。
唇が乾燥している時はついつい、唇を舐めてしまいますが、舐めるとそこから水分が蒸散してまた乾燥してしまいますので、乾燥した時は思い切ってパックをすることをお勧めします。
 
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※

 

 

 

 

エコハンター第155回「Wパワーバケツ加湿器」

エコハンター第155回「Wパワーバケツ加湿器」
 
先日ご紹介した「電気代0円加湿器」のパワーを上げる方法を考えました。
 
電気代0円加湿器は、バケツに水を張って、そのバケツに棒を渡し、濡らしたタオルを裾が水に浸かるように干してできる装置です。 
タオルが水を吸い上げてそれが蒸散されるというものですが、部屋の広さが6畳ではなく12畳だった場合、タオルを2倍にしたら加湿も2倍になるのではないかと思い、棒とタオルを倍にしてみたところ、翌朝のバケツの水が大幅に減りました!
 
前回ご紹介した棒は菜箸で、木製でしたので濡れたままにするとカビが生えるかもしれないことに気づきました。
(カビの胞子は空気中を浮遊しているのです。)
 
改善点として、プラスチックのハンガーにタオルを掛けてみました。
この加湿器のいいところは、故障の心配がないところです。
あと、水を変え、タオルを洗濯することで、雑菌やカビの繁殖を防ぐことができます。
 
加湿器には水を熱して水蒸気を出すスチーム式と、超音波で水を細かな粒子にして撒く超音波式、フィルターに水を含ませて風を当てるタイプの気化式の三種類があります。
 
スチーム式は沸騰させて湯気を出すものなので、衛生面では非常に優秀ですが、お子さんのいる家では誤って蒸気でやけどしないかが心配です。
あと、加湿し過ぎによる結露などのマイナス面もありあます。
 
超音波式の注意点は、きちんと加湿器の掃除をしないとスチーム式のように熱で殺菌できないので、水の中で雑菌が繁殖する可能性が高いことです。
 
気化式はやけどや雑菌の問題はほとんどないのですが、フィルターにミネラル分が付着して白い結晶になって詰まるので、フィルターの掃除が必要です。
ここまでして何故人は加湿するのかというと、やはり、風邪を引いて不調を起こすよりは、加湿に時間をかけた方がいいからなんですね。
 
エコハンターの家では昼はストーブの上にヤカンを置いて、夜はバケツ加湿器を使っています。
湿度が上がるとお部屋が暖かく感じられますし、お肌も潤うのでお勧めなのです。
 

 

 

エコハンター第154回「人工甘味料のなかみ」

エコハンター第154回「人工甘味料のなかみ」

先日、「砂糖不使用」の缶コーヒーを買って飲んだところ、十分すぎるくらい甘くて美味しかったのですが。
果たして砂糖不使用のコーヒーには一体、どんな甘味料が入っているのでしょうか?
 
コーヒーに使われていた甘味料は、アセスルファムカリウムでした。
一昔前の自分でしたら、「こここ、これは一体何の添加物なのだ〜?」と不安に思ったものですが、最近では一つ一つの物質の名前を調べるようになったので、それほど脅えることもなくなりました。
 
アセスルファムカリウムは、化学者が偶然発見した人工的な化合物で、砂糖の約200倍の甘さがあり、ごく微量を添加することで砂糖と同じくらいの甘さを得ることができるため、食品によく使われています。
 
アセスルファムカリウムは体内で消化されてもブドウ糖などの糖質に変化しません。
「カロリーゼロ」と表示されている甘いものには、たいていこのアセスルファムカリウムや、アミノ酸であるアステルパームが使われています。
 
人工甘味料で心配なのは、私たち大人は「これは甘くてもアミノ酸だから」とか、「これはアセスルファムカリウムだからごく微量を使っているんだな」という風に情報を見て認識できるかもしれないのですが、味覚は砂糖と人工甘味料を区別することができないという点です。
 
人工甘味料だからといって安心して甘みを摂取して、その味覚に慣れてしまって同じ甘さの砂糖をたくさん摂るようになっては……やはり、糖尿病が怖いですし、子どもだったらなおのこと甘いものばかりを取る食生活は控えた方がいいと思います。
 
だから、甘い飲み物はごちそうとして飲むことをお勧めしますし、ごちそうはたまにあるから嬉しいと思うんです。
誕生日のケーキとか、クリスマスのシャンメリーとか。甘さは子どもにとってはごちそうなのです。
 
糖質は脳みそを使う時にたくさん消費されますから、頭が疲れている時には甘いものを取る必要があると思います。
どれくらい取るかの相談は、お腹にぜい肉が付いているかどうかで判断してみるのが有効だと思うんです。
 
 
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エコハンター第153回「バケツ加湿器を作ろう!」

エコハンター第153回「バケツ加湿器を作ろう!」
 
乾燥しやすい季節になりましたね。
夜、寝る前に濡れたバスタオルを干しておくと、朝方にはカピカピに乾いています。
 
人が快適に感じる部屋の湿度は、40〜70%と言われています。湿度が40%以下になると風邪などのウイルスが舞い上がり、感染しやすくなります。
しかものどの粘膜が乾燥していると免疫力が低下して、ウイルスが侵入しやすくなってしまうのですって!
 
外科医をしている友人に、「のどって、私のイメージだとゴールキーパーなんです。
ここは、俺が守る! みたいなウイルス対策の要ですよね!」と言ったところ、
「僕のイメージだと警視庁24時ですね。眠らないでウイルスから身を守ろうとしているのがのどですよ〜」と言われました。
 
そののどを乾燥させるというのは、警視庁24時の警官が夜の18時くらいで退社して家に帰っちゃうようなものなので。
のどには一日中しっかりと働いて欲しいと思うのです。
 
そのためにはやはり、加湿することが必要不可欠になってきます。
(ただし、湿度が70%以上にもなると今度はカビやダニが繁殖しやすくなるのでご注意を!)
 
部屋の湿度を上げるには、洗濯物を干したり、観葉植物に水をやったり、カーテンに霧吹きで水を散布するなど。色々な手段があります。
寝る時にマスクをして、自分の呼気に含まれる水分でのどを潤すのも手です。
 
昨年までエコハンターは加湿器を使って過ごしていましたが、今年、加湿器の手入れを大雑把にやったところ、フィルターを丸洗いして故障させてしまったので。もう故障の心配のいらない加湿器(洗濯物)で乗り切るしかないと思っています。
 
洗濯物を干すのもいちいち、面倒だという方には、簡易加湿器の作り方をご紹介します。
バケツに水を張って、そこに菜箸などの棒を渡し、タオル1枚をバケツの水に浸かるようにしてかけます。
そうすると、タオルが乾いたらバケツの水を吸ってまたタオルが濡れ、その水分が蒸散されてまたタオルが乾き…という風に、朝方まで保つような加湿器が出来上がります。
 
乾燥するこの季節、のどを守って風邪を引かないように皆さん、ご自愛して下さいね。
 
 
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エコハンター第152回「アミノ酸系のシャンプー」

エコハンター第152回「アミノ酸系のシャンプー」
 
アトピー性皮膚炎を長く患っている友人が、ある時こんな風に言ったことがありました。
 
友人「シャンプーは、アトピー用の低刺激シャンプー以外使っちゃダメだってお医者さんに言われているんだよね」
私「でも、それで洗ってる時は症状が悪化しないんでしょう?」
友人「うん。だけど、もっと他のシャンプー使いたいんだよね〜」
 
そんなわけで、友人が使っているその低刺激シャンプーの主成分が何でできているのかが気になって裏面を見てみると、アミノ酸系洗浄成分であることがわかりました。
アミノ酸系洗浄成分は、脂肪酸(油からグリセリンを抜いたもの)とアミノ酸を反応させ、アルカリで中和したものです。
生分解性も高く、環境に優しいと言われています。
友人の悩みはたまには違う匂いのシャンプーを使いたいということだったので、アミノ酸系洗浄成分を使った他の商品を調べてみました。
 
今、シャンプー売り場には泡立ちがいいけど脱脂力が強すぎる洗浄成分のラウレス硫酸ナトリウムやオレフィンスルホン酸ナトリウムの入ったシャンプーと、洗浄力は落ちるけど、肌や髪に優しいアミノ酸系洗浄成分のシャンプーが、一緒に並んでいます。
成分表示だけで見分けるのは非常に困難ですから、今注目されているアミノ酸系洗浄成分を少し紹介致しますね。
 
品質がいいと言われるのは、洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えるラウラミドプロビルベタインや、泡立ちは控えめ、とても低刺激でマイルドに汚れを落とすココイルグルタミン酸Kなどです。
 
ココイルグルタミン酸K(またはNa、TEA)は、ココイルという言葉がココナッツオイル(ヤシ油)から抽出した脂肪酸という意味があり、その後に続くグルタミン酸も、旨み成分でよく知られるアミノ酸ですよね。
 
ラウレス硫酸に音は似てても、ラウリン酸は肌に優しいココナッツ由来の脂肪酸です。
シャンプーの気になる成分は、インターネットで調べてみると安心できますよ。
 
これらを使った低刺激シャンプーは、子ども用のものによく見られるので、もしもシャンプーの刺激が強くて肌荒れになる人は、子ども用シャンプーの裏面を見て、洗浄成分を確かめてからお買い求め下さい。
 
 
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